【NO KICK NO LIFE】余裕見せるベテランの宮元啓介に9連勝の“倒し屋”加藤有吾「当たれば倒れる」、連敗脱出かける緑川創は「覚悟を見て欲しい」

【NO KICK NO LIFE】余裕見せるベテランの宮元啓介に9連勝の“倒し屋”加藤有吾「当たれば倒れる」、連敗脱出かける緑川創は「覚悟を見て欲しい」

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  • 更新日:2021/02/25
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2021年2月24日(水)東京・TSUTAYA O-EAST『NO KICK NO LIFE 新章-雲外蒼天-』の前日計量&記者会見が、23日(火)都内にて15:00より行われた。

セミファイナルの56kg契約3分3Rで対戦する、INNOVATIONフェザー級王者・宮元啓介(橋本道場)は56.0kg、WMC日本スーパーバンタム級王者・加藤有吾(RIKI)は55.85kgで計量をパス。

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34勝(11KO)13敗7分のベテラン・宮元は「しっかり練習してきたのでちゃんと倒したい。岡山に行って(加藤の前の)試合を見ました。アグレッシブでパンチが凄く強い印象。でも僕の中で作戦や勝ちパターンのイメージがあるので、そのイメージしかないですね」と、攻略に自信満々。

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対する9連勝中と絶好調の“倒し屋”加藤は「明日は一番目立って一番面白い試合をするのでよろしくお願いします。宮元選手は僕がデビューした頃からチャンピオンでトップ選手だったので、自分が今どれくらい通じるのか楽しみです。パンチが当たれば倒れると思うので、それを当てるための練習をいろいろとやってきました」と、自分が今国内でどの位置にいるか分かると言い、自分のパンチが当たればKOできると言い放った。

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すると宮元は「どちらかと言えばパンチで来てくれた方が助かりますね。ガンガン来てくれたらいいと思います。離れていてもやりやすいけれど、盛り上げる試合をするのであれば来てくれた方がいい」と余裕の笑み。

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今後に関して宮元は「ベルトは意識していないので強い人とやれていければと思います」、加藤は「宮元選手を倒したらあと5人くらい強い日本人選手がいるので全員とやりたいです。小笠原(瑛作)選手、江幡(塁)選手とかとやりたいです」と、上位選手に片っ端から挑んでいきたいとした。

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第3試合の71kg契約3分3Rで対戦する、WKBA世界スーパーウェルター級王者・緑川創(RIKIX)は70.85kg、高木覚清(岡山ジム)は70.90kgで計量をパス。

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50勝(24KO)14敗7分2無効試合と大ベテランの緑川だが、現在は2連敗中。「今年1年を占う一発目で全力出して勝って、しっかり後につなげていきたい。覚悟の試合を見てください。そこまで連敗は気にしてないですが、今年今後、自分がやりたいことができないまま終わってしまうのが絶対に嫌なので、覚悟を持ったうえで勝ってこの後につなげていきたい」と、今回は“覚悟”がテーマのようだ。

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一方、高木は「やることはしっかりやって来たので、明日はしっかり盛り上げて勝とうと思っているのでよろしくお願いします」と挨拶。ニコニコしていることを指摘されると「不敵な笑みか分かりませんが、自信はあります。謎に自信が満ち溢れています」と答えて笑いを誘った。

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それを聞いた緑川も「かわいくてしょうがない。年齢差もあるけれど」と相好を崩す。身長差については「僕も全員デカい選手とやってきているのでそこは何も変わらないです」と慣れていると言い、高木は「俺の方がいい身体しているかなって」ととぼけた回答。

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そして緑川は「理想はKOですけれど、ちゃんと自分のやって来たことを試合に出すことをテーマにやっていきたいです」と言葉を結んだ。

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