山下泰裕会長、口止め表現は「事実と全く異なる」週刊誌へ抗議の考え

山下泰裕会長、口止め表現は「事実と全く異なる」週刊誌へ抗議の考え

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/10
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山下泰裕会長(2021年2月26日撮影)

日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(64)は10日、経理部長の男性が7日に電車にはねられて亡くなった件で、本日発売の週刊誌に抗議する考えを示した。

職員が亡くなったことに関して、JOC幹部が職員に口止めをしたかのような表現について「事実と全く異なる。事実が大きく歪曲(わいきょく)されている。断じて許せない。今日にでも抗議文を出したい」と話した。遺族への配慮を守ることを最優先に、窓口を一本化することが目的だったと説明した。

またJOCは、7日午後に実名で報道したテレビ局に対して質問状を送付している。山下会長は「公共性に鑑みて、今回の事件は実名報道すべきであったか、ご遺族の心情、プライバシーはどうだったか。心情を大いに傷つけかねない行為。質問状を出しました。回答が来ましたが、不誠実と感じましたのであらためて昨日(9日に質問状を)送らせていただいております」と話した。

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