乃木坂46久保史緒里「私にとって勉強の場でもあり、きっかけともなった大事な場所」『クロシンリ』最終回

乃木坂46久保史緒里「私にとって勉強の場でもあり、きっかけともなった大事な場所」『クロシンリ』最終回

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  • 更新日:2021/06/10
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乃木坂46の久保史緒里が主演を務めるカンテレ・BSフジ共同制作ドラマ『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』の最終話が、6月10日(木)にカンテレで放送される(BSフジでは6月19日(土)に放送)。放送を前に、久保、森永悠希のコメントが到着した。

本作は“ブラック心理術”を巧みに利用し、相手の心を翻弄するミステリアスな女・クロノサキにもてあそばれる人々をブラックユーモア満載に描く、痛快サスペンスドラマ。連続ドラマ初主演となる久保が巧みに他人を操る、ドSで毒舌な謎の女・クロノサキを演じる。

「毒親の支配を打ち破るブラック心理術」をテーマに描く第4章(第7話、最終話)の見どころについて久保は「今回、親子間での悩みがテーマになっているのですが、1番皆さんにとって身近な問題が描かれていると思うので、共感できる部分が多いと思います」とコメント。さらに、「私が演じるサキが親子の問題に介入することによって生じるねじれが、これまでのストーリーに比べてかなり大きいなという感覚です。サキが生き生きと、すごく楽しそうに相手を操っているので、そこもしっかりと注目してほしいです」と語った。

いっぽう、毒親に支配されている医師・正人を演じた森永悠希は「一人の人間が、些細なことからどんどんいろいろなものを崩壊させていき、そして最後には自分も崩壊してしまうというストーリーで、見応えがあると思います。使い方さえ誤らなければ、ビジネスの場面などでも使える心理術がたくさん出てくると思うので、正人君みたいにならないように注意していただきながら(笑)、ドラマを見て学んでいただきたいです」と見どころを紹介した。

そして、主人公・クロノサキを演じた久保について森永は「久保さんとは今回初めてご一緒したのですが、僕が出演させていただいた第4章だけでも、すごく説明せりふの量が多く、かつ、タイトなスケジュールでの撮影でした。説明せりふはなかなか覚えづらくて大変だったと思うのですが、ほとんどかむことなく演じられていた姿が、素晴らしかったです」と語った。

最後に久保は、およそ1か月に及ぶドラマ撮影について「ドラマの現場に1か月しっかりと入らせてもらうのが初めてで、そもそもドラマ撮影の進み方すら知らなかったので、新しい発見がたくさんありました」と振り返り、「この『クロシンリ』の現場は、本当に皆さんが優しくて温かくて、何度も救われました。この現場を終えて、私はドラマや映像のお芝居をまたやりたいと思うことができました。私にとって勉強の場でもあり、きっかけともなった大事な場所です。普段何かあっても“成長できました”って言えない人間なんですけど、今回ばかりは、ずっと欲しかったけれど空っぽだった知識が積み上がっていった感覚があって、成長できたんだなと思います。やっとスタートラインに立つことができたような気がします!」と力強く語った。

<最終話あらすじ>
息子を意のままに支配しようとする母・利加子(宍戸美和公)の横暴についにブチ切れた正人(森永悠希)。そんな折、正人がネットで知り合い、恋い焦がれていた女性・ヒカリ(畦田ひとみ)が突然目の前に現れる。
奇跡のような出会いに運命を感じた正人は、父親の暴力から逃げてきたというヒカリを守るため、実家を出て一緒に暮らそうと決意。だが、銀行口座を利加子に管理されて金が自由に使えず、なかなか実行に移せずにいた。
そんな正人にヒカリは意外なことを言いだす。自分が指南する心理術を使えば、利加子をたやすく説得できるというのだ。まるでサキ(久保史緒里)が教えるような“人の心を操る術”をヒカリから伝授された正人は、すぐさま利加子に実践。かたくなだった利加子の態度はみるみる軟化し、正人の要求を受け入れる。
思わぬ効果に喜ぶ正人は、ますますヒカリに心酔。その後もヒカリのアドバイスに従い、着々と結婚の準備を進めていくが…。

『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』
カンテレ(関西ローカル)
2021年6月10日(木)深0・25~0・55

BSフジ
2021年6月19日(土)深0・30~1・00

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