昭和の古民家でイノベーティブフレンチを堪能

昭和の古民家でイノベーティブフレンチを堪能

  • たべぷろ
  • 更新日:2022/05/14

2021年11月にオープンした「RESTAURANT HYENE」は、築70年を超える古民家を生かした、東京・表参道には少し珍しい昭和の趣ある外観の店だ。看板は掲げず、レトロな雰囲気のバス停オブジェが店の目印。提供される料理は、星付きレストラン出身の女性シェフ・木本洋子氏が作り出す、日本と韓国のエッセンスを融合したイノベーティブスタイルのフレンチだ。

メニューは毎月変わる12品のフルコースのみで、日本の美意識が感じられる有田焼の器で提供。コース料理に合わせた日本酒9グラス(計2合相当)のペアリングコースや、ワイングラスで提供するお茶をベースにしたノンアルコール6グラスのペアリングコースを用意している。

アッパークラスをメインターゲットにし、その提供スタイルや印象的な料理など、木本シェフ独自のハイセンスな世界観が堪能できるオトナの隠れ家レストランである。

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「旬の食材を使った12品のフルコース」 1名2万2000円(税込み)

【コース例】季節のポタージュ、モッツァレラチーズの巾着大葉ジェノベーゼ、鮮魚のタルタル辛子蓮根風、タコとわさびのマリネ、銀杏しか入ってない茶碗蒸し、うなぎのマトロット、アイナメとおかか梅、カキと柿、鴨ネギ、飲める牛タン赤ワインソースと八丁味噌、鹿のローストせんべいと醤油、濃すぎるチョコレートケーキとみかん、サクサクキャラメルとほうじ茶 ※メニュー名一部省略

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階のカウンター越しにシェフが調理する様子が眺められる

●店舗情報
「RESTAURANT HYENE(レストラン イェン)」
所在地=東京都渋谷区神宮前5-13-14
席数・坪数=14席(カウンター8席、個室6席)・14坪/営業時間=18時~23時(完全予約制)。日・月曜休

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看板はなく、昭和の趣あるバス停が目印。店名はフランス語で「ハイエナ」を意味。食材を無駄なく食べ尽くし、仲間思いというハイエナの特性を重ね合わせている

◇日本外食レストラン新聞の2022年2月7日号の記事を転載しました。

日食外食レストラン新聞

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