犬にしてはいけない『アイコンタクトの教え方』3選!間違っている理由や正しいやり方を解説

犬にしてはいけない『アイコンタクトの教え方』3選!間違っている理由や正しいやり方を解説

  • わんちゃんホンポ
  • 更新日:2022/06/25
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犬とアイコンタクトをするメリット

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犬とのアイコンタクトには、ただ見つめ合うだけでなく、「飼い主に注目させる」という重要な意味があります。

犬の視線を飼い主に向けさせることで、以下のようなメリットが生まれます。

しつけがしやすくなる

イタズラを防止する

危険から守る

犬とアイコンタクトを取りながらコマンドを出すことで、しつけがしやすくなります。また、犬がイタズラをしていたり、危ない場所に行こうとしているとき、アイコンタクトを取ることで動きを止めることが可能です。

犬にしてはいけないアイコンタクトの教え方3選

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犬にアイコンタクトを教えるときに、してはいけないことが3つあります。それぞれをご紹介しますので、覚えておきましょう。

1.指示語を統一しない

犬とアイコンタクトを取るときに名前だけ呼ぶのではなく、「こっち見て!」「なんで見ないの!」など色々な言葉をかけてはいけません。毎回違う言葉をかけられると、犬は混乱してしまいます。

アイコンタクトを取りたいときは、犬の名前だけをはっきりと呼ぶようにしましょう。何度か呼んでも反応しないときは、少し時間を置いてから再チャレンジしてみてください。メリハリをつけたほうが、うまくいく可能性が高くなります。

2.目を無理やり合わせる

犬はもともと、目を合わせる行為を苦手とする生き物だといわれています。相手の目を見つめるのは敵意の表れなので、知らない人や犬に目を見られることは、犬に恐怖心を抱かせます。飼い主が犬とアイコンタクトを取れるのは、信頼関係があってこそ、のことなのです。

信頼関係が築けていない犬の目は、無理やり覗き込んだり凝視してはいけません。なかには、信頼している相手でもアイコンタクトを取るのが苦手な犬もいますので、飼い犬の性格に合わせたしつけを行いましょう。

3.名前を呼んで嫌な思いをさせる

アイコンタクトのしつけをする上で大事なのは、「名前を呼ばれる=良いことがある」と犬に学習させることです。逆に、名前を呼んで叱りつけたり、呼ぶだけ呼んでなにもせず犬をガッカリさせたりすると、犬は呼ばれることにネガティブな印象をもってしまいます。

その結果、犬は名前を呼ばれても飼い主の方を見なくなってしまい、アイコンタクトができなくなってしまうのです。犬の名前を呼んだあとにはご褒美をあげて褒めることで、まずは名前を呼ばれることに良い印象を持たせるように意識してください。

犬にアイコンタクトを教える正しいやり方

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ここからは、犬にアイコンタクトを教える正しいやり方をご紹介します。おやつがあれば、すぐに実践できますのでチャレンジしてみてくださいね。

【手順1】おやつを握って犬の名前を呼ぶ

まずは、犬が落ち着いて訓練ができる静かな環境を作りましょう。ご褒美になるおやつを手の中に握り、犬の名前を呼びます。犬が飼い主の顔を見たら、ご褒美のおやつを与え褒めてあげてください。

【手順2】目線が合うようにおやつで誘導する

次に、犬の名前を呼んだら、手に握ったおやつを目の高さまで持ち上げます。目が合ったタイミングでご褒美を与えて褒めましょう。そうすると、犬は名前を呼ばれると飼い主の目を見るようになります。

【手順3】状況を変えて繰り返す

落ち着いた状況でアイコンタクトができるようになったら、犬が興奮しているときにも同じことに挑戦してみましょう。犬がおもちゃで遊んでいるとき、散歩をしているときがオススメです。どんな状況でも、犬がアイコンタクトを取れるように訓練しておきましょう。

まとめ

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犬にしてはいけない『アイコンタクトの教え方』3つと正しい教え方をご紹介しました。

教え方には他にもいくつか方法がありますので、愛犬に合った方法を試してみてください。アイコンタクトを教えておくと、犬との関係がより良いものになりますよ。

ぜひこの記事を参考に、愛犬にアイコンタクトを教えてみてくださいね。

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■わんちゃんホンポ

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<ライター情報>
綿鍋 あや

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