RIZIN斎藤裕「いい緊張感を持って」初防衛戦へ順調ぶりアピール

RIZIN斎藤裕「いい緊張感を持って」初防衛戦へ順調ぶりアピール

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/10/14
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RIZIN.31大会の公開練習で話す斎藤裕(RIZIN FF提供)

王者の貫禄を見せつける。総合格闘技のRIZIN31大会(24日、ぴあアリーナMM)メインイベントで、初防衛をかけるフェザー級王者斎藤裕(34=パラエストラ小岩)が14日、オンラインで練習を公開。同大会にライト級で出場するアキラとのスパーリングを披露し「いつもと変わらない。体重もこのくらいまで落ちてないと、というところまできているし、いい緊張感を持ってできている」と順調ぶりをアピールした。

対戦相手はDEEPフェザー級王者で今大会がRIZIN初参戦の牛久絢太郎(26=K-Clann)。フレッシュな挑戦者を「毎試合頑張る選手で、気持ちが強い」と認めるが、「(相手の戦い方に)乗るつもりは全くない」と容赦なく襲いかかる構えだ。

試合展開については「どう転ぶかわからない。そういう意味でいろんなことを想定して練習している」と冷静に分析。「早く終わるにこしたことはないが、5分×3回を戦う中で、攻め時を冷静に見極めたい。力を入れて最初から倒しにいこうとは考えていない」と落ち着いた表情で話した。

戦いは既に始まっている。11日に公開練習を行った牛久からは「ゾンビかよって思われるスタミナのすごさを見て欲しい」と挑発を受けていたが「気絶するまでやる。そういうシーンを見せつける」と口撃で応戦。理想は「ワンパンチKO」と笑みを浮かべた。

大の甘党で、スイーツ好きとしても知られる。「(試合後には)でかいマリトッツォを探してきて食べたい」と、ちゃめっ気も披露。「最近、悪夢ばっかり見る」という王者だが、牛久も好物もおいしく平らげ、ぐっすり眠りたい。

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