ソフトバンク・和田毅、節目の150勝は持ち越し 悔やまれる一発

  • 毎日新聞
  • 更新日:2022/09/23

○ロッテ6―3ソフトバンク●(23日・ペイペイドーム)

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好投していただけに、悔やまれる一発となった。ソフトバンクの先発・和田毅は5回を投げて2失点。勝ち投手の権利は得られず、節目の日本通算150勝は持ち越しとなった。

四回2死一塁。ロッテの4番・安田尚憲への初球、スライダーがわずかに高めに浮いた。安田がこれを見逃さず、打球は右中間席へ。先制2ランを許した。

とはいえ、修正能力はさすがだ。一回は先頭打者の高部瑛斗にストレートの四球を与えるなど制球に苦しんだ和田だったが、ここを無失点でしのぐとリズムに乗った。二、三回は計5三振を奪い、ロッテ打線を寄せ付けなかった。

百戦錬磨のベテランでも優勝が懸かったシーズン終盤戦の緊張感は「何年たとうが変わることはない」という。

重圧の中で、和田は「チームを鼓舞できるような投球、姿を」と臨んだ。その言葉通り、気迫のこもった74球だった。【黒澤敬太郎】

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