東京ベイ、自慢のFW陣が2トライ マークス「モールからがチャンスだと思った」

東京ベイ、自慢のFW陣が2トライ マークス「モールからがチャンスだと思った」

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  • 更新日:2023/03/18

◇ラグビーリーグワン第12節 東京ベイ15―5横浜(2023年3月18日 東京・江戸川区陸上競技場)

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<東京ベイ・横浜>前半、マークス(左)を必死に止めるヒル(4)と梶村(右)(撮影・篠原岳夫)

東京ベイ(旧クボタ)は横浜(旧キヤノン)との接戦を15―5で制した。2連勝で10勝目(1分け1敗)を挙げ、2位キープ。フッカーのマルコム・マークス(28)、ロックのルアン・ボタ(31)がトライを決めた。

降雨という悪条件でも、自慢のFW陣が力強さを発揮した。両軍無得点で迎えた前半38分。敵陣右22メートルライン付近でマイボールラインアウトの機会をつかんだ。マークスは「雨でタフなゲームになると分かっていた。モールからがチャンスだと思った」。雨で滑りやすくなったボールでも、きっちりスローイング。狙い通りモールを形成して押し込むと、最後は自ら先制トライを奪った。

5―0で迎えた後半12分には敵陣右ゴール手前での相手ボールラインアウトで、ボタが競り合いを制し、ターンオーバーに成功。そのままインゴールへ飛び込み「相手のセットピースにプレッシャーをかけることができた。FWでアタックしたかった」とうなずいた。

チームは2連勝で勝ち点4を積み上げ、同47で2位。上位4チームが勝ち上がるプレーオフ進出、リーグワン制覇へ、まずはレギュラーシーズン残り4試合を戦う。ボタは「一歩一歩、前に進みたい」と表情を引き締めた。

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