少子化問題 新田知事「婚姻数激減」対策へ

少子化問題 新田知事「婚姻数激減」対策へ

  • 北日本放送
  • 更新日:2023/01/25
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富山県内で進む少子化について新田知事は、女性の県外流出を課題に挙げ、結婚数の増加に取り組む考えを示した。

富山県内で進む少子化について新田知事は、女性の県外流出を課題に挙げ、結婚数の増加に取り組む考えを示しました。

新田知事

「お花畑に花が咲かなくなったわけではない。お花畑とはカップル、そこに花が咲かないんじゃない。花は2本ずつちゃんと咲いているお花畑がなくなりつつある。いわゆる婚姻数が激減しているということ」

新田知事は、25日の定例会見で少子化問題について問われ、県内女性の県外転出が県内転入を上回っている現状を課題に挙げ、新年度予算に対策費を計上して取り組む考えを述べました。

新田知事

「女性が男性の4倍流出している。大変な男女のアンバランスが起きている。富山にいない方々、富山から出ていった方々に(政策が)やっぱり届いていないわけですね。本県としてまた違ったアプローチをしていこうということです」

県のまとめによりますと、去年9月までの1年間に県内から転出した女性は、県内への転入を780人上回っていて、このうち20代が9割近くを占めています。

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