JR東日本、青梅線沿線の空き家をホテル客室に改修する「沿線まるごとホテル」事業

JR東日本、青梅線沿線の空き家をホテル客室に改修する「沿線まるごとホテル」事業

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  • 更新日:2021/11/25

2021年11月19日 発表

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JR東日本とさとゆめは「沿線まるごと株式会社」を設立した

JR東日本(東日本旅客鉄道)とさとゆめは、共同出資会社「沿線まるごと株式会社」を設立した。

これまで、JR青梅線「東京アドベンチャーライン」沿線の無人駅や、沿線に点在する空き家をホテル客室に改修し、沿線全体をホテルに見立てる沿線活性化事業「沿線まるごとホテル」を行なってきた。2月~4月の実証実験で良好な成績を得たことから、共同出資会社を設立する。

同事業では、駅舎を「ホテルのフロント」として、沿線集落の古民家を「ホテル客室」に。これにより、自治体や地域事業者なども対象とした地域のキーマンの育成を図り、地方創生人材を育成する。さらに、地域特性に応じた事業者連携・宿泊観光・地産品販売など、総合地域事業をスピーディに実施する組織モデル構築を目指す。古民家ホテル事業は、2022年度内に改修を行ない、2023年に宿泊事業サービスを開始する。その後も順次増やしていき、2026年までに全5~8棟が稼働する予定という。

今後は、「沿線まるごとホテル」の宿泊プランを試験的に販売するツアーを、実証実験とは異なる時期と集落で実施する予定。「集落ホッピング」「青梅線駅チェックイン」などのメニューや、「多摩ガストロノミー」ツアーも展開する。

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駅舎を「ホテルのフロント」、沿線集落の古民家を「ホテル客室」に

編集部:大竹菜々子

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