パフェアンバサダー厳選!仕事終わりに出合える宝石みたいな“夜パフェ”3選

パフェアンバサダー厳選!仕事終わりに出合える宝石みたいな“夜パフェ”3選

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  • 更新日:2022/06/23

世界的パティシエがオフィス街で作るアートなパフェを堪能!「ATELIER KOHTA 虎ノ門店」

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東京メトロ・虎ノ門ヒルズ駅から徒歩約4分。高層ビルが立ち並ぶオフィス街で、商業施設「虎ノ門横丁」内にお店を構えているのが、「ATELIER KOHTA(アトリエコータ) 虎ノ門店」です。
「ATELIER KOHTA」は、世界的ホテルのレストランで腕をふるってきた吉岡浩太氏がオーナーパティシエを務める人気店。その2号店としてオープンしたのが、こちらの虎ノ門店です。スタイリッシュな店内で、ちょっぴり贅沢なデザートタイムを堪能できます。

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カウンターでは、パフェを作っているところを間近で鑑賞可能!メニューによって、炎が立ち上がる迫力満点の“フランベ”を目の前で披露してくれることもあるんですよ。

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「ピスタチオとあんずのパフェ」1590円(※微量のアルコールを含む)

このお店の定番メニューは「ピスタチオとあんずのパフェ」。鮮やかな色合い、グラスに空間を残したセッティングはまさにプロの技そのもの。フランス語で“タイル”を意味するお菓子の“チュイール”がグラスにフタをするように置かれているほか、その上にはあんずシャーベットやピスタチオクリーム、飴細工が。糸のように繊細な飴細工がキラキラと輝く姿は、食べられる芸術作品といっても過言ではないほど綺麗ですね!

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グラスのなかにはリキュールでソテーしたあんずと赤ワインジュレが入っているので、上の部分を少し食べてからチュイールを割り、合わせて食べるのがおすすめ。クリーミーなピスタチオと甘酸っぱいあんずに、ワインジュレの苦味が絡み合って上品なパフェに仕上がります。なめらかなクリームとあんずの果肉感、パリッとした食感のクランチや飴細工など、ひとつのパフェにさまざまな食感があってとってもおもしろい!

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「虎ノ門限定のチョコパフェ」1590円(※微量のアルコールを含む)

「ATELIER KOHTA 虎ノ門店」では、店舗限定メニューの「虎ノ門限定のチョコパフェ」も人気の一品。絞ったムースの上にチョコを飾ったタワーパフェの見た目はインパクト大。おいしそうなチョコレートのブラウンに、”ラズベリーグラニテ”の鮮やかな赤が映える、とっても美しいパフェです。グラニテは、フランスの言葉でシャーベット状の氷菓子を意味するスイーツなんですよ。

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濃厚なムースを食べ進めていくと、アマレットリキュールを使ったアイスクリームが徐々に見えてきます。ほのかな甘みと口どけのよさは、チョコレートとの相性バッチリ!ラズベリーグラニテはシャクシャクとした食感で、ベリーの酸味とグラニテの爽やかさが甘〜いパフェのアクセントに。その下に待つキルシュと赤ワインのチェリーコンポートも加わることで、深みのある味わいのチョコレートパフェになるんです。

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(左より)「アラ」1300円、「カルムドリューセック」1400円

こだわりのパフェには、デザートワインを合わせるのもオツなところ。「アラ」は、チョコレートに合うように作られた赤ワインで、なめらかな口当たりとほのかな苦みが特徴的。甘くて濃厚な「虎ノ門限定のチョコパフェ」にぴったり!対して「カルムドリューセック」は、フルーティーな甘みが魅力の白ワイン。後味はさっぱりとしていて飲みやすく、クリーミーなピスタチオとマッチするので「ピスタチオとあんずのパフェ」と相性バツグンです。
「虎ノ門横丁」で食事を楽しんだあとは、シメの夜パフェを食べてみるのもいいかも♪

小泉亮祐さんのおすすめポイント

都内有数のカウンターデザート人気店として名を馳せる「ATELIER KOHTA」の2号店が、仕事終わりにも気軽に立ち寄れる「虎ノ門横丁」の一角にあることは、意外にもあまり知られていないかもしれません。同じフロアには、ほかにも多くの飲食店が立ち並んでいるので、2軒目利用やシメパフェとして本格的な一品を味わってみるのも、1日の終わりにぜひおすすめしたい大人な嗜みです。

◼︎ATELIER KOHTA 虎ノ門店(あとりえこーた とらのもんてん)
住所:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 3F
TEL:03-6550-9575
営業時間:月〜土曜 11時30分〜22時30分(22時LO)、日曜・祝日 11時30分〜19時30分(19時LO)
定休日:無休

アンティーク調のお店で季節の本格パフェを♪「Café Otonova」

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東京メトロほか・浅草駅から徒歩約10分。のどかな下町に佇む「Café Otonova(カフェ オトノヴァ)」は、アンティーク調のかわいい古民家カフェ。ツタでおおわれた外観から、すでにおしゃれな雰囲気が感じられます。

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「Café Otonova」という店名は、音楽の“oto”とボサノヴァの“nova”(ラテン語で“新しい”、英語で“新星”の意味)を合わせて作った造語。音楽が溢れる“音の場”で食事をしながら、非日常的な日常を楽しんでほしいという想いが込められているのだとか!

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白いウッド調の店内には、音楽好きの店主が集めたレコードや、こだわりのアンティーク雑貨がずらり。ノスタルジックな雰囲気が漂います。こちらのお店は、飴の工房兼住居として使われていた、築約60年の古民家をリノベーションしたもの。玄関に「土間」があったりと、ところどころに昔の名残が見受けられます。

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2階にもカフェスペースがあり、中央の吹き抜けや高い天井に吊るされたライトが心地よい雰囲気を演出してくれます。時間を忘れて食事や話を楽しめそうですね。

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「マンゴーパフェ」1500円

そんな「Café Otonova」で楽しめるのが、季節のフルーツを使ったパフェ。その時々の旬に合わせてメニューが変わるので、訪れるたびに違う一品を楽しめてうれしい!今回いただいた「マンゴーパフェ」は、南国のフルーツをふんだんに使った夏らしいスイーツ。ゼリーやクッキー、マンゴープリンの層に、エディブルフラワーやメレンゲが飾られていて、写真映えも間違いなしです。完成されたビジュアルに、食べる前から思わずうっとり……。

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マンゴー特有の芳醇な香りと濃厚な甘味に、ライムゼリーとパインの酸味が絶妙なバランスで絡んで、奥行きのある味わいに。ココナッツリキュールを使った生クリームや、ココナッツ味のクランブルを加えることで、豊かな風味が口いっぱいにますます広がります。さらに、サクサクした食感のクランブルや、ぷるんと食感のゼリー、舌の上で滑らかにとろけるマンゴーアイスやクリーミーなマンゴープリンなど、さまざまな食感が楽しめるのもポイントですよ!

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「自家製ジンジャーレモネード」600円

マンゴーの甘さが引き立つパフェには、「自家製ジンジャーレモネード」をあわせてみて!甘酸っぱいレモンに、生姜とクローブやスターアニスなどのスパイスが効いたソーダはのどごし抜群。爽快感とスパイシーな香りが、濃厚なマンゴーパフェの甘さにぴったりです♪

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「紅茶とさくらんぼのシャルロット」700円

季節のフルーツを使った洋菓子・シャルロットもおすすめ。紅茶とさくらんぼのムースのなかに、ブレンドしたベリーのピューレが入っていて、甘酸っぱさと香り高いアールグレイ茶葉がマッチする絶品スイーツです。
夜22時まで営業している日もあるので、浅草散歩の締めくくりに「Café Otonova」の夜パフェを楽しむのはいかがですか?

小泉亮祐さんのおすすめポイント

パフェを食べることで感じられる安らぎや癒しは、提供される空間が占める要素もとても大きいもの。良質な音楽が響く環境で都会の喧騒を忘れて、アンティークなインテリアとともに楽しむ「Café Otonova」のパフェは、体や心への沁み渡り方、食後の余韻がとても心地よく感じられます。マンゴーやパッションフルーツの晴れやかさに、ライムの爽やかさを加えて、さらにカリブ海生まれのココナッツリキュール“マリブ”を忍ばせた季節のパフェは、夏の夕涼みにもぴったりの一品です。

◼︎Café Otonova(かふぇおとのゔぁ)
住所:東京都台東区西浅草3-10-4
TEL:050-5595-2889
営業時間:月〜水曜・金〜土曜 12〜22時(21時LO) 日曜・祝日 12〜21時(20時LO)
定休日:木曜、水曜(※水曜定休は月1回)

塩味や苦味にもこだわった大人なパフェはいかが?「Seven Colors」

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京王線ほか・下北沢駅から徒歩約5分。最後にご紹介するのは、活気あふれる商店街のなかにお店を構える「Seven Colors(セブンカラーズ)」。“お客様のライフスタイルを彩る存在でありたい”という願いからできたこちらのお店は、2006年に開店してから現在まで長い間愛され続けています。

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入店すると、ウッド調の広々としたカフェ空間が!シックな家具やインテリアがスタイリッシュで、とってもおしゃれな雰囲気。

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フカフカのソファ、クッションが置かれた席がたくさんあり、ゆったりと食事ができます。リラックスしすぎて、時間を忘れてくつろいでしまいそう!

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「完熟メロンと厳選抹茶のパルフェ“しもきた茶苑 大山の抹茶使用”」2200円(※仕入れ状況により赤肉メロンになる可能性あり)

「Seven Colors」では、1〜2カ月ごとに季節にあったフルーツの期間限定のパフェを提供しています。今回は、夏メニューの「完熟メロンと厳選抹茶のパルフェ“しもきた茶苑 大山の抹茶使用”」をいただきました。

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ジュレやケーキ、アイスなど、さまざまな食材がつまったパフェの上に、メロンをふんだんにのせたビジュアルはインパクト大!事前に想像していたよりもボリューミーで、見ているだけでも満足感があります。ともすれば、メロンと抹茶なんて珍しい組み合わせですが、フルーツの甘味と抹茶の苦味が絶妙にマッチ。パフェに使用している抹茶のシフォンケーキとパンナコッタは、下北沢の老舗人気茶屋さん「しもきた茶苑 大山」の抹茶パウダーを使用しているそうです。

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パフェをさらに大人な味に引き立てるべく、グラスのなかには白ワインジュレも忍ばせていたり。こちらのジュレはアルコールを飛ばしているので、お酒が苦手な方でも安心です。さらに、甘じょっぱい味がクセになるホワイトチョコと塩の“ヌガーグラッセ”や、ナッツの香りとパリッとした食感が楽しい“チュイール”がアクセントになっていて、スプーンですくうたびにまるで違ったパフェを食べているかのような感覚を体験できますよ。

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「抹茶ラテ」650円

そんなボリューミーなパフェにあわせるなら「抹茶ラテ」をレコメンド。一口飲むと、抹茶の濃厚な香りとほのかな甘味が口のなかに広がります。ラテといってもさっぱりしているので、パフェとの相性も問題ありません。ホットドリンクなので、パフェでひんやりした気分を味わいながらも、ほっこりと落ち着いたカフェ時間を過ごせると思いますよ。

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「Seven Colors」では、コーヒーや食器などの雑貨なども販売中。長崎県の伝統工芸である“波佐見焼”で作られたマグカップや、壊れてしまった木製バットを材料にしたお箸など、気になる商品も目白押し。来店時にはぜひチェックしてみてくださいね!

小泉亮祐さんのおすすめポイント

そのままでもおいしい完熟メロンが、抹茶や白ワインと合わさることで、さらに大人っぽくエレガントな姿に。スペシャリティコーヒーやクラフトビールなど、ドリンクメニューにも “プラスワン”の精神を大切にしている「Seven Colors」。下北沢の老舗人気茶屋さん「しもきた茶苑 大山」から取り寄せた茶葉を使い、アイスやシフォン、ブランマンジェなどに仕立てるというところにもお店のこだわりを感じられます。塩気の効かせ方や白ワインとの組み合わせも、オールデイダイニングとして日頃から料理やお酒を提供しているからこその絶妙な塩梅です。

◼︎Seven Colors(せぶんからーず)
住所:東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル3F
TEL:03-3411-7557
営業時間:11〜21時
定休日:無休
仕事終わりや外食のシメに絶品の夜パフェが食べられる3店舗を紹介しました。1日がんばったごほうびとして、帰宅前にちょっとリッチなパフェタイムを楽しんでみるのはいかがですか?

【監修者プロフィール】



パフェアンバサダー 小泉亮祐Instagram:@ryosuke_3999会社員のかたわら、「パフェアンバサダー」として、パフェの最新情報や楽しみ方をInstagramを拠点に日々発信中。これまでに食べたパフェはなんと1000種類以上で、「マツコの知らない世界」などにも出演し、パフェ好きの輪を広げている。

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Text・Photo:鳥居まなみ(vivace)

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るるぶ&more.編集部

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