今年は計画的に「大掃除」、成功させる片付けポイントは?

今年は計画的に「大掃除」、成功させる片付けポイントは?

  • MONEY PLUS | くらしの経済メディア
  • 更新日:2020/11/21

今年は、コロナで在宅時間も増え、家の掃除をする時間が増えたと言います。また消費活動にも変化が表れた年とも言われています。そんな2020年なので、今年の大掃除は早めにはじめて、いつもより範囲を広げた大・大掃除をしてみてはどうでしょうか。

家の中にある不要なものは全てを捨てたり売ったりして家から出し、日ごろの掃除を簡単にできる環境づくりからはじめ、収納場所を変えたり模様替えをしたりして生活をしやすい環境にし、最後に大掃除をするステップです。

11月に大掃除スケジュールを立て不要なものは捨てる

まず家の中にある不要なものを捨てるところからはじめます。そのためゴミの収集日を確認しなくてはなりません。ゴミの種類によっては月に1回や2回しかない地域もあります。12月に入ってから整理整頓を始めても、ゴミを捨てそびれて年を越すということにもなりかねません。そうならないためにも、最初にゴミ収集日のスケジュールをカレンダーに書き込み、そのスケジュールにあわせて、家の中の不要なものを集めていく作業からはじめましょう。

フリマなどで売れるものは一つの箱にまとめておいて、あとで落ち着てから売るようにしましょう。同時進行ではなかなか片付けることができなくなってしまいます。

家の中にある不要なものを洗い出す作業は11月中に終わらせることを目標に進めましょう。

大掃除成果表兼To Doリストを作る

今回の大掃除は部屋の環境替えから例年の大掃除までを含めています。成果を実感できるように、事前に各部屋や収納場所ごとに写真を撮って成果表兼ToDoリストを作ってみてもいいですね。撮った写真と一緒に、改善したい点、掃除をしたい箇所を書き込んでいきます。終わったら完成した状態も写真に撮っておくとビフォーアフターを実感することができます。

ノートを作ったり、紙に貼りだしていくのも良いでしょう。スマホで簡単に写真が撮れますし、家にプリンターがなくてもコンビニで簡単に印刷できるので、ビフォー→改善点→アフターを一覧にして進めていくのも良い方法です。

家族で分担するのではあれば、そこに担当者も書き込んでいくと各自も達成感を味わうことができますね。

模様替え、収納替えをして暮らしやすい環境を作る

11月に不要なものは捨てると、12月は家の中に必要なものだけとなっているはずです。次は大々的な環境替え。小さい範囲でいえば引き出しの中に収納する配置からはじまり、家具の置き場なども検討し、モノが取り出しやすくしまいやすい場所を考え、そしてホコリがたまりづらく掃除がしやすい環境を目指します。

掃除がしやすい環境にすると、衛生的に保ちやすくなります。例えば、全てのモノが収納する場所に入っていれば、床に散らばっているものがないので、拭き掃除も手間なく簡単にできるようになります。

最後にいつもの大掃除

いつもの大掃除とひと言で言っても人によって千差万別。一般的には日頃の掃除ではできていない場所を掃除していくものです。窓磨きやコンロ周り、冷蔵庫の中や下、家具の裏など。それらも前述の成果表兼ToDoリストに事前にピックアップしておくようにします。リストとして書き出してあることで、ちょっとした隙間時間にも掃除をすることができ全体の進行が早くなります。

忙しいと「大掃除が終わらなかった」とモヤモヤした気持ちで年を越す人が多くいます。今年は早めに始めて、来年以降スッキリとした環境で暮らせるようにしてみてはいかがでしょうか。

No image

(矢野きくの)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加