甲子園鳴り物応援解禁日に応えた!阪神・西勇、3年連続10勝

甲子園鳴り物応援解禁日に応えた!阪神・西勇、3年連続10勝

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  • 更新日:2020/10/16

(セ・リーグ、阪神5-0ヤクルト、19回戦、阪神10勝9敗、16日、甲子園)3連敗中のチームの勝利と自身の3年連続の2桁勝利をかけて、エース西勇が登板。一、四回と走者を三塁まで進められたが、先制のホームを許さなかった。

「今後は、どんどんイニングを増やしながら、勝ち星も増やして、なおかつリズムよくチーム(の勝利)に貢献できたらと思います」

8日の広島戦で8回1失点。12三振を奪って9勝目を挙げると、目標について熱く語った。

勝てば、オリックス時代の2018年から3年連続で勝ち星が2桁に到達する節目のマウンド。一回2死三塁のピンチで強打者・村上を迎えたところでギアチェンジ。変化球攻めにし、最後はスライダーで二ゴロに打ち取った。

「三振は球数が多くなる。ゴロを打たして、みんなで守りながら、(攻撃の)リズム作っていくというのが(理想)…」

四回1死から村上に左翼線へ二塁打。再び2死三塁とされたが、西田を内角シュートで詰まらせて三ゴロに打ち取ると、してやったりの表情だ。

移籍1年目の昨季10勝8敗、防御率2・92。今季は試合前の時点で9勝4敗、防御率2・18。すべての部門で、昨年を上回る数字を残している。

負ければ8月29日以来の借金生活だった。絶対に阻止しなければならない。四回の梅野の先制打に続き、五回には大山が適時打。打線から援護をもらって、エースは勇気づけられた。(三木建次)

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8回表を終え、ベンチに戻る阪神・西勇=甲子園球場(撮影・門井聡)

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