2023年を満喫する “東京”キーワード。ニューオープンに話題のイベント、エンタメやスポーツ、ニュースの予定も!

2023年を満喫する “東京”キーワード。ニューオープンに話題のイベント、エンタメやスポーツ、ニュースの予定も!

  • TOKYO HEADLINE
  • 更新日:2023/01/25

2023年がスタートしてもう1カ月が経った。春の訪れに合わせ、東京の街も動き出した。今年も話題の施設が続々オープン、エンタメやスポーツのトピックも多く、楽しい1年になりそうな予感! なかでも重要なキーワードをピックアップして紹介!

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夏開業! ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 — メイキング・オブ・ハリー・ポッター

世界中で人気の「ハリーポッター」シリーズなどの製作の裏側を歩いて体験できるウォークスルー型のエンターテインメント施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が2023年夏に東京都練馬区のとしまえん跡地に開業する。

施設は2012年の開業以来1600万人以上が来場しているイギリスの「スタジオツアーロンドン」に次いで世界で2番目、アジアでは初の施設となる。約9万平方メートルの広大な敷地に、映画で登場する大広間や、魔法界へと続く9と3/4番線のホグワーツ特急、ダイアゴン横丁のほか、ホグワーツの動く階段のエリアではインタラクティブな体験も楽しめる。「ハリー・ポッター」のほか、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの世界も楽しめる。

「ハリー・ポッター」シリーズは、J.K.ローリングのベストセラー小説シリーズをもとにした8本の映画からなる。本は世界中で6億冊以上を売り上げ、200以上の地域で出版され、80カ国以上の言語に翻訳されている。第1作目となる映画『ハリー・ポッターと賢者の石』は、2001年12月1日に日本で初めて公開された。

【公式サイト】https://www.wbstudiotour.jp/

4月に新登場!  Zepp Shinjuku

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全国各地に展開があるライブホール「Zepp」が、4月14日開業の「東急歌舞伎町タワー」に登場。地下1〜4階に広がる空間で新宿エリアでは最大級のキャパシティーを誇るライブホールとなる。スタンディングで約1500名、シーティングで約500名と他のZeppと比べてコンパクトにはなるが、アーティストとの距離は近くなる。また360°のLEDビジョンも常設される。ライブ会場が台場や有明方面など外へと広がりを見せるなかで、山手線内を盛り上げる箱になってくれそう。夜帯は3フロア5エリアで構成される国内最大級のナイトエンターテインメント施設「ZERO TOKYO」(https://zerotokyo.jp/)に。

チームラボボーダレスが新たなスタート

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昨年8月31日で閉館した「森ビル デジタルアート ミュージアム: チームラボボーダレス」 (以下、チームラボボーダレス)が、今年竣工・開業予定の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に移転オープン。新しいミュージアムでは、チームラボボーダレスのコンセプトである「境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」をさらに進化させ、来場者を新しい体験に導くという。

「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の新ミュージアムティザーサイト
https://www.teamlab.art/jp/e/borderless_azabudai/

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東京に新たなランドマークが続々登場! 歌舞伎町の超高層複合施設から交通系まで注目の新スポット

2023年も東京は新たな話題のスポットが次々開業。4月14日、新宿歌舞伎町に開業する地上48階・地下5階、約225mの超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」。ラグジュアリーホテル「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」(5月グランドオープン)や映画館「109シネマズプレミアム新宿」などのエンタメ施設、アミューズメント、レストランと注目の施設や店舗がずらり。

虎ノ門・麻布台エリアには、森ビルが手掛ける“新たなヒルズ”「麻布台ヒルズ」が開業予定。日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」やミュージアム施設などがそろう新たな“街”となる。他にも東京ミッドタウン八重洲(3月10日開業)や、羽田空港国際線ターミナル直結の複合商業施設「羽田エアポートガーデン」(1月31日開業)なども話題を集めそうだ。

東急百貨店本店は56年、中野サンプラザは50年の歴史に幕…2023年主な閉館・閉店

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新たに開業する施設もあれば、惜しまれつつ閉業・閉店する施設もある。1月26日、シネコン「池袋HUMAXシネマズ」がシネマ5とシネマ6の2スクリーンを閉館。同31日には、1967年の開店以来渋谷で長年親しまれてきた「東急百貨店本店」が再開発計画に伴い閉店。併設する「Bunkamura」も大規模改修工事のため、オーチャードホールを除き4月上旬以降長期休館となる。3月には1978年開店の大型書店「八重洲ブックセンター本店」が、やはり再開発計画を理由に閉店を発表。同店は将来的に、同エリアで2028年に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの出店を計画しているという。7月2日には、1973年開館のコンサートホール「中野サンプラザ」が再開発や老朽化を理由に閉館。跡地は地上60階、地下3階で7000人収容のホールを併設した複合施設に整備される。

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3月開幕のWBCに大谷翔平、“令和の三冠王”村上宗隆らが参戦

野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月に開催される。日本は過去、2006年(第1回)と2009年(第2回)大会を連覇するも続く2大会は3位に終わっている。

今大会の注目はなんといってもエンゼルスの大谷翔平。1月6日に行われたメンバー発表会見でついに正式に参加が発表された。この日は先行して12人の選手が発表されたのだが、その中にはパドレスのダルビッシュ有、カブスの鈴木誠也といったメジャーリーガー、国内組ではヤクルトの村上宗隆、ロッテの佐々木朗希といった昨年の日本プロ野球界を引っ張った選手たちの名前も。特に村上と佐々木などは世界を相手にどのようなパフォーマンスを見せてくれるのかも楽しみなところ。ここでの活躍次第では彼らのメジャー挑戦が早まる可能性も。

ラグビーW杯、史上初のベスト4なるか。桜戦士たちのジャイアントキリングに期待

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2019年9月28日、「ラグビーワールドカップ2019」プールAで日本がアイルランドを破る番狂わせを起こした(写真:AP/アフロ)

「ラグビーワールドカップ2023」が9月8日〜10月28日、フランスで開催される。前回、アジア初の自国開催で史上初のベスト8進出を果たした日本。優勝候補の一角、アイルランドを破る番狂わせで、列島を沸かせたことも記憶に新しい。今大会は過去最高となるベスト4を目標に掲げる。大会は、出場する20チームが4つのグループに分かれて1次リーグを行い、各グループの上位2チームが準々決勝に進む。現在、世界ランキング10位の日本はグループD。同じグループに入ったのは同5位で前回大会準優勝のイングランド、同8位のアルゼンチン、同11位のサモア、同22位のチリで、日本の初戦は9月10日、チリとの一戦だ。国内では2022年1月に発足した「ジャパンラグビーリーグワン」で競技力の底上げを図ってきた日本。フランスの地でふたたび桜旋風を巻き起こせるか。

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武尊の復帰戦はいつ? どこで? そして誰と?

2023年の格闘技界の最大の注目はK-1 WORLD GP 世界3階級制覇王者の武尊の復帰がいつになるかということだろう。武尊は昨年6月の「THE MATCH 2022」で那須川天心に敗れて以来、休養中なのだが、この間はプロ生活11年間で負った心身の傷をいやす期間に充てられている。

そして昨年11月には「年内にでも次の試合が発表できれば」と語ったかと思えば、12月には“1試合挟んでからのロッタン・ジットムアンノン戦の実現”という具体的な青写真も漏らしてもいる。

那須川戦同様、日本の格闘技界の繁栄という大局的な視点から自らの復帰戦をデザインする武尊。ゆえに関係各所との調整に時間がかかり正式発表には至っていないが、その発表を大きな期待と共に見守りたいところだ。

出口の見えない新型コロナ「5類化」は?「国産ワクチン」は?

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今年に入って、政府は新型コロナウイルスの感染症法上の分類を「2類相当」から「5類」に見直す議論を本格化。1月11日、厚生労働省の専門家会合で「段階的に検討するべき」との見解が示され、東京都医師会の尾﨑治夫会長は、同10日の記者会見で「5類ではなく今の新型コロナウイルスにふさわしい分類を考えることが必要」と述べた。塩野義製薬が昨年11月「組換えタンパクワクチン」を承認申請し、年内に国産ワクチンが登場する見込みの一方、極めて高い感染力で免疫も回避するオミクロン株派生型「XBB.1.5」の流行が懸念される。

米政府で長年感染症対策を担ったアンソニー・ファウチ氏は、退任前のインタビューで米プロ野球選手ヨギ・ベラの言葉「終わるまで終わらない」を引き、「新興感染症の対策に終わりはない」と発言している。新型コロナウイルスとの戦いはいつ終わるのか。

4月1日、「こども家庭庁」が開庁。どんな省庁?目的は?

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4月1日、新しい省庁「こども家庭庁」が開庁する。これまで、子どもの貧困や少子化対策は「内閣府」、児童虐待や保育所問題は「厚生労働省」、幼稚園やいじめ問題は「文部科学省」のように、担当省庁によって管轄が分かれる課題があった。こうした縦割り行政を廃止し、制度のはざまで取り残されていた子どもたちをさまざまな角度から支援することを目的としている。今後はデジタル庁と連携して、個々の子どもや家庭の状況を集約するデータベースを整備するほか、子どもの性被害を防ぐため、子どもと関わる仕事をする人の犯罪歴をチェックする「日本版DBS」の導入も検討するという。

4月23日は統一地方選。変な政治家を生み出さないような投票を!2023年は4年に一度の統一地方選挙の年。4月23日には東京都でも多くの区市町村で首長選や議会議員選が行われる。“統一”といっても現職の辞職などがあると任期がずれることから今年、首長選が行われない自治体もある。東京23区でいえば、千代田、港、新宿、品川、目黒、中野、杉並、荒川、練馬、江戸川の10区は区議会議員選挙のみとなる。この4年の間に10区で行われた区長選では4人の新区長が誕生。特に令和3~4年の2年間では樋󠄀口高顕氏(千代田)、岸本聡子氏(杉並)、森澤恭子氏(品川)と3人の新区長が誕生。そのうち2人が女性と新時代を感じさせる選挙結果となっている。今年の首長選もその流れが続くのか?また区市町村の議会議員選もここをステップに国政に出ていく者も多いことから、将来的に他の地域の人にも迷惑をかけないような候補を当選させなければいけない。しっかりと政策や人柄を吟味したうえでの投票行動が望まれるところだ。

関東大震災から100年 三越が創業350周年
【20年】森美術館開館
【25年】Google創立
【30年】天皇陛下ご結婚から/Jリーグ設立
【35年】東京ドーム開業
【40年】「課長 島耕作」連載開始から/G-SHOCK誕生/東京ディズニーリゾート開園
【50年】ブルース・リー死去から/金大中事件/日本でキットカット発売から/セブン‐イレブン・ジャパン創業/ピカソ没後
【55年】人生ゲーム/「週刊少年ジャンプ」創刊/「あしたのジョー」連載開始から/オールナイトニッポン
【60年】ケネディ大統領暗殺/黒部ダム完成
【65年】東京タワー
【70年】日本でテレビ放送開始から
【80年】ジョージ・ハリスン生誕/ミック・ジャガー生誕
【90年】オノ・ヨーコ生誕/ジェームス・ブラウン生誕
【100年】関東大震災から/エスビー食品創業/池波正太郎生誕/ディズニーが会社設立から/文藝春秋創刊100周年/ル・マン24時間レース誕生
【150年】千葉県誕生/大成建設創業/コニカミノルタ創業/明治座創業
【350年】三越創業

高久仁

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