バズワード「メタバース」って、一体なに?4択クイズで楽しく学ぼう

バズワード「メタバース」って、一体なに?4択クイズで楽しく学ぼう

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  • 更新日:2022/01/15

最近よく耳にする「メタバース」という言葉。アメリカのFacebook社が「Meta(正式名称:Meta Platforms, Inc.)」に社名を変更したことでも、注目が集まっていますよね。“超”を意味するメタ+“宇宙”を意味するユニバースから生まれたメタバース、一体どのようなサービスなのでしょうか。

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世界中で話題となっているメタバースについて、クイズ形式で学んでいきましょう!

日本で大人気のあのゲームもメタバース!

クイズは全部で5問。何問正解できるかチャレンジしてみてください。問題の答えについては、後ほど詳しく解説します。

問題1.そもそも「メタバース」とは?

A.現実世界とは異なる仮想空間
B.世界中の人が集まるオンラインゲーム
C.新世代のSNS
D.現実の世界

問題2.2003年に話題となった、メタバースの先駆け的存在「セカンドライフ」の特徴とは?

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サービス名のとおり、人々はインターネット上の仮想世界で“セカンドライフ”を送ります。人と出会ったりイベントに参加したり…まるで現実世界のよう。

A.お金を借りられる
B.ユーザーが制作したものを実際に販売できる
C.3Dアバター
D.仮想通貨が使用されていた

問題3.Amebaが作ったメタバースの名前は?

A.アベーマ
B.アメーバピグ
C.ミクシー
D.リングフィット

問題4. 任天堂が開発し大人気となったメタバースは?

A.星のカービィ
B.桃太郎電鉄
C.あつまれ どうぶつの森
D.マインクラフト

問題5.日本におけるメタバース関連銘柄は?

A.任天堂
B.パナソニック
C.グリー
D.ソニーグループ

クイズの回答

それではクイズの回答を見ていきましょう。

問題1.A)現実世界とは異なる仮想空間

メタバースは、ネットワークやコンビューター上にある「3Dのバーチャル空間/サービス」のこと。現実世界の街並みを忠実に再現した空間から異世界テイストまで、バーチャル空間の仕様は多種多様です。いずれも共通しているのは、ユーザーたちが仮想空間で時間を過ごすこと。画面上のキャラクター(アバター)を使いながら、現実とは異なる世界を生きます。

メタバースでは、離れた場所にいる第三者ともバーチャル空間を共有可能です。チャットやボイスでの交流を楽しんだり、何かの作業を一緒にしたり…思い思いに楽しめます。

問題2.B)ユーザーが制作したものを実際に販売できる、C)3Dアバター、D)仮想通貨が使用されていた

2003年にサービスを開始した「Second Life(セカンドライフ)」は、2000年代後半に大ブームを起こしましたが、時代と共に忘れ去られてしまいました。

セカンドライフの大きな特徴は、「リアルな3Dアバターを介した交流」と「専用の仮想通貨(リンデンドル:L$)の流通」、そして「ユーザーが制作した商品を仮想空間上で実際に販売できること」でした。一時期は大手デパートの三越も出店するなど、世界中で一大センセーションを巻き起こしていたセカンドライフ。“世に出るのが早すぎたこと”がサービス後退の原因とも言われるほど、先進的なサービスだったのです。

問題3.B)アメーバピグ

2009年にサービスが開始された、日本におけるメタバースの先駆け的存在「アメーバピグ」。自分に似せたアバターで買い物やゲーム、他ユーザーとの交流ができる仮想空間です。アバターのかわいさはもちろん、部屋のインテリアや着せ替えアイテムの充実っぷりから若年層を中心に人気を集めました。

しかし残念ながら、2019年12月にPC版アメーバピグはサービスを終了…。現在はスマートフォン版のみ運営されています。

問題4.C)あつまれ どうぶつの森

日本で開発された大人気メタバースが、任天堂『あつまれ どうぶつの森』シリーズです。2020年3月にはシリーズ7作目となるNintendo Switch用ソフトが発売され、一時は入手困難になるほど話題になりました。

ちなみに、 “マイクラ”の愛称で親しまれる「D)マインクラフト」もメタバースですが、こちらはMicrosoft傘下のMojang社が手掛けたもの。ものづくりや冒険にトライできる、3Dの立方体ブロックで構成された仮想空間です。最近では幼児学習やプログラミング教育などにも活用されており、ゲーム領域を超えて教育用途としても注目されています。

問題5.すべて正解

A)任天堂:『あつまれ どうぶつの森など』などのメタバースを開発
B)パナソニック:VRヘッドセットの開発など、本格的なメタバース事業参入を発表
C)グリー:ライブ配信アプリ「REALITY(リアリティ)」の運営
D)ソニーグループ:オンラインゲーム『フォートナイト』の開発元(Epic Games)への多額出資

上記のとおり、選択肢にある四社はいずれもメタバース関連銘柄に該当します。海外大手だけでなく、日本企業の参入も期待されている2022年。関連技術やサービスから目が離せませんね。

バズワード「メタバース」に大注目

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VRヨガや仮想オフィス、バーチャル店舗など、今後関連サービスがますます伸長しそうな予感。

仮想空間で、異なる人生を楽しめるメタバース。“メタバース元年”と言われた2021年を経て、今年以降は本格成長軌道に入ると予想されています。すでにメタバース関連の銘柄は値上がり傾向にありますが、将来性も十分期待できる事業です。タイミングを見ながら、投資を検討してみるのもいいでしょう。

文/山根ゆずか

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