それが間違いだったんだ… / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
家族にも言えない大きな秘密を抱える私。それは、300万円の借金でした／夫に内緒で借金300万（1）
あやしげなビジネスにハマってしまった母。家族の崩壊はすぐそこまで迫っていました…。
6年勤めた会社を退職し、地元に戻って実家暮らしをすることにしていた市ノ瀬翔子。ある日父から呼び出され、思いがけない話を切り出されます。それは母が数年前から始めていた仕事と、お金に関することでした。
蓄えていた父の退職金がほぼ底をつき、母にその使途を聞いてもハッキリしない。戸惑う父とは裏腹に、謎の仕事にのめり込んでいく母。そんな両親を見守らねばと、同居を前向きに考えていた翔子でしたが、真相はさらに闇深いものだったのです…。
家族崩壊を招いた本当の「悪」は誰なのか？深すぎる闇の全貌に迫った『長年家族だと思っていた母は知らない人でした』をお送りします。
話しておいたほうがいいと思ってな… / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
実は母さんのことなんだよ… / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
母さんの好きにさせてたんだ でも… / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
ほとんど残高が残っていなかった…！！ / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
なんで勝手に通帳見たの！？ / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
なんでこれしか残ってないんだ！！ / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
あなたのお給料だけで足りるわけないじゃない！？ / （C）えみこ、ジジ＆ピンチ／KADOKAWA
※本記事はえみこ、ジジ＆ピンチ著の書籍『長年家族だと思っていた母は知らない人でした 家族を破滅と崩壊へ導いた、母の信仰心』から一部抜粋・編集しました。
著＝えみこ、ジジ＆ピンチ／『長年家族だと思っていた母は知らない人でした 家族を破滅と崩壊へ導いた、母の信仰心』
