少年隊・錦織一清はジャニー氏に“鼻フック”、植草克秀はメリー氏に“ブチギレ”られた! ベテランが語った懐かしのエピソード

少年隊・錦織一清はジャニー氏に“鼻フック”、植草克秀はメリー氏に“ブチギレ”られた! ベテランが語った懐かしのエピソード

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2022/11/25
No image

少年隊・錦織一清と植草克秀によるYouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」。両者は2020年12月31日にジャニーズ事務所を退所し、その後はそれぞれ俳優や演出家として活躍する傍ら、ステージ上で共演する機会も増えている。もう1人のメンバー・東山紀之は事務所に残留しているため、少年隊3人の活動は実質的にストップしている状態だが、錦織と植草のYouTubeでは懐かしいエピソードも聞けることから、ファンは更新を楽しみにしているようだ。

少年隊といえば、事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏が、自身の「最高傑作」と称えたグループ。ジャニーズサイドは錦織と植草の退所発表の際、「その功績と少年隊そのものは残したいというメンバーの意向を尊重し、これからも所属グループとしてその名を残すことといたしました」と説明した。

事務所退所後、錦織と植草はそれぞれ個人で活動していたが、昨年9月にYouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」を始動。これまでに59本の動画が公開されており、チャンネル登録者数は4.77万人(11月25日現在)と寂しいものの、「年表編」と題したシリーズでは、少年隊のライフワークとなっていた毎年夏に上演される舞台『PLAYZONE』や、そのほかの活動を振り返るトーク企画を行い、「ファンを喜ばせている」(ジャニーズに詳しい記者)という。

「錦織と植草の自由な会話を取り仕切るのは、おぎやはぎ・小木博明の妻で、元ミュージシャンの奈歩。彼女の母親である歌手・森山良子が『PLAYZONE'94 MOON』で少年隊と共演した縁もあり、以前から錦織らと交流があったとか。また、植草のいとこ・植草康成氏もチャンネルを支えており、なじみの仲間に囲まれながら、毎回撮影を楽しんでいる様子です。ちなみに、ジャニーズを辞めたタレントは、在籍当時のエピソードを語るのを控える傾向にあるものの、錦織と植草の場合は特に気にしていないのでしょう。現役ジャニーズや、事務所関係者の名前がバンバン登場しています」(同)

例えば、今月22日更新の動画「【年表編37】何度聞いても爆笑!青劇での伝説的な歌練習!」では、06年上演の『PLAYZONE '06 Change』について回顧。終盤で披露した「想 SOH」という楽曲には、歌いながらゆっくりと両手を上げる振り付けがあり、当時、錦織たちは東京・青山劇場の廊下で練習していたそう。

「ジャニーさんがここ(横)に座ってたんだよ」「ニシキがそのまんまジャニーさんの鼻に指突っ込んでそのままグーって(手を上げた)」(植草)「真剣に踊りやってたら、『うん? “クン”ってなんか引っかかったな』と思ったら、途中まで一緒に上がってくるものが……」「(ジャニーさんは)『僕、社長だよ。いいかげんにしろよ』って怒った次の日、同じ時間に同じ場所に座ってた」(錦織)と、舞台裏での珍事を明かした。

まるで作り話のような内容だが、目撃者の植草は「嘘じゃないから。目の前でやったから!」と証言。当の錦織は「わざとやったんじゃないんだもん。(動きの)延長に(ジャニー氏の鼻が)あったんだから。俺、知らない。たぶん向こうが合わせてきたかもしれない」と、鼻に指が入ったのはあくまで偶然だったと主張し、「ジャニーさんはね、最高。うまいよな! (指に鼻を)乗っけてきて、立ち上がってから『いいかげんにしろよ』(って怒った)。それうまいよな!」とリアクションを褒めていたのだった。

「ジャニー氏とともに長い月日を過ごしてきたベテランタレントならではのエピソードに、視聴者は大ウケ。Twitterでは『後にも先にも、ジャニーさんに鼻フックしたのはニッキだけでは?』『ニッキがジャニーさんの鼻に指を突っ込んだ話で大笑いした』『良い関係だね』といった感想が寄せられています」(同)

また、「【年表編35】いま語られる世界的名作の裏側!」(11月8日更新)という動画では、錦織がジャニー氏の姉で、ジャニーズ事務所の名誉会長を務めた故・メリー喜多川氏の“ブチギレ事件”に言及。怒りの発端となったのは、04年の舞台『PLAYZONE '04 WEST SIDE STORY』。原作は1957年初演のブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド物語』で、61年と21年に映画化もされた名作だ。

植草いわく、舞台が開幕する半年ほど前、メリー氏が急に電話をしてきて、「あんた、冗談じゃないわよ!」といきなり怒鳴り始めたとか。「『来年、何やると思うのよ!』って電話かかってきて。わかんないじゃん、何やるか。『プレゾン』(PLAYZONE)で。『プレゾン』ってこともわかってないのよ。(でも、メリー氏から)『冗談じゃないのよ! 来年はね、「ウエスト・サイド」やるのよ!』って怒られたの」と苦い記憶を告白。

この時、植草は「なんで俺、怒られてんだろう」と困惑しつつ、詳しい用件を尋ねたところ、再びメリー氏は「何の役かわかってんの? あんたは!」と激高したそう。「わかってないじゃん、まだ俺、知らされてないから。『わかりません』(って言ったらメリー氏に)『冗談じゃないわよ。ベルナルド(役)よ~!』って言われて。(中略)『ちゃんとやりなさいよ』バチンって(電話を)切られたっていう思い出があって」と話した。

これを受け、錦織も「なんで怒られるんだ、植草がなぁ?」と同情する中、植草は「(メリー氏の)イメージとすれば、たぶん、ベルナルドはヒガシのイメージだったんだと思うんだけど……」と推測。当時は演出を担当したジョーイ・マクニーリー氏の判断で、植草がベルナルド、錦織はリフ、東山がトニー役に決定したため、「たぶんその配役が、まさかの俺が(ベルナルド役)ってことで怒ったんじゃないかな」と、メリー氏が激怒していた理由を想像していたのだった。

今動画に対しても、Twitter上では「メリーさんはヒガシを推したかったんだな。植草さんに怒らないで、演出家に言えばいいのに」「メリーさん、怒る相手が違うよ!」「メリーさんはビックリしたかもしれないけど、ベルナルド役はかっちゃんで大正解だったよ」「わけもわからずにメリーに怒られるかっちゃんの話が面白すぎる」とさまざまな反響が寄せられている。

こうして、貴重な体験談や思い出話が聞ける「ニッキとかっちゃんねる」。ジャニーズ好きならば、チェックして損はないコンテンツだろう。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加