中国人から見た日本人の国民性とは? 「日本人とは感覚が異なる」と感じられる点

中国人から見た日本人の国民性とは? 「日本人とは感覚が異なる」と感じられる点

  • サーチナ
  • 更新日:2020/09/15
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中国人から見た日本人の国民性とは? 「日本人とは感覚が異なる」と感じられる点

仕事や留学先として日本を選ぶ中国人は少なくないゆえに、日本での生活が中国人にとってどんな体験になるか、具体的な体験談を知りたいと思う中国人は少なくないようだ。中国の掲示板サイトである百度貼吧にこのほど、日本在住の中国人自らの実体験に基づく「日本人の特徴」について考察するスレッドが立てられ、中国人から見た日本人の国民性について議論が交わされている。

まず、日常の行動から見られる日本人と中国人の違いについて「日本人は公共の乗り物で高齢者に席を譲らない」と指摘するコメントが見られた。確かに中国では若者が率先して高齢者に席を譲る光景を見る機会は多いが、これに対して「日本人は席を譲られると高齢者扱いされたと感じ、気分を害する人もいるためではないか」というコメントが見られた。

中国では高齢者や幼児に席を譲るのは当然という感覚があり、また譲られた側も日本人のように「遠慮」して辞退する国民性ではないため、中国人が日本人の反応に驚くのも仕方がないかもしれない。

他にも、日本人は「他人に迷惑を掛けない」という考えが強く、個人主義の傾向が強いというコメントも見られ、「中国人のように徹底して助け合わないのは中国人からする人間関係が希薄に感じられる」という感想も寄せられた。

また、日本人は「親しい関係では敬語を使わないが、それでも『ありがとう、ごめん』という言葉は頻繁に使う」のも1つの特徴だという指摘もあった。中国人からすると「親しい関係でありながら感謝や謝罪の言葉を口にするのは敬語を使うのと同じように『よそよそしく感じられる』こと」であるとし、日本人と中国人とでは感覚が異なるという意見もあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

村山健二

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