ヤクルトは足踏みM4のまま 3年目の大西広樹が大誤算 三回途中6安打6失点...

ヤクルトは足踏みM4のまま 3年目の大西広樹が大誤算 三回途中6安打6失点...

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  • 更新日:2022/09/23
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三回途中降板するヤクルト・大西広樹(撮影・今野顕)

(セ・リーグ、ヤクルト6―8DeNA、22回戦、ヤクルト13勝9敗、23日、神宮)試合前から降り続く降雨による悪条件を差し引いても、投手陣の内容が芳しくなかった。先発した3年目の大西広樹投手(24)は、新人時代のプロ初先発以来、2度目の先発マウンド。

戦前は「いろいろ考えた。もちろんずっと救援をやってきたので、五回も六回もというふうには思わない」と話していた高津監督。ショートスターターとして今季41試合に救援登板している背番号44を送り込んだ。

一回は1死から楠本に四球を与えると、続く佐野に中前打。4番・牧を捕邪飛とし、2死としたが宮崎に右翼席へ14号3ランを被弾した。二回は三者凡退としたが、三回は1死から佐野に中越えの21号ソロを浴びると、牧へ右翼への二塁打。宮崎には2打席連発となる15号2ランを打たれ、一方的な展開となった。

大西は2回1/3を投げ6安打6失点で降板。原に継投したが、四回に楠本へ中越え5号ソロを浴び、さらに傷口を広げた。

セ・リーグ首位を走るが、後半戦は投手陣に不安が残る。先発ローテーションの高梨と原が不調から抜け出せずブルペン待機。高橋、小沢は新型コロナウイルスに感染し、離脱するなど先発陣の頭数が苦しい。

計8本塁打が飛び交うアーチ合戦。九回に3ラン、2ランで追い上げたが…。優勝へのマジックナンバーは「4」のまま。直接対決3連戦は、残り2戦に連勝すれば、2年連続9度目のリーグ優勝が決まる。

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