岩井ツインズの姉・明愛が67をマークし急浮上 女子ゴルフ パナソニック・オープン

岩井ツインズの姉・明愛が67をマークし急浮上 女子ゴルフ パナソニック・オープン

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/05/01

◇女子ゴルフツアー パナソニック・オープン第2日(2021年5月1日 千葉県 浜野GC=6638ヤード、パー72)

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<パナソニックオープンレディース2日目>ホールアウトした岩井明愛(右)は後半のスタートを待つ岩井千怜と話す(撮影・沢田 明徳)

アマチュアで岩井ツインズの姉・明愛(あきえ、18=武蔵丘短大1年)が5バーディー、ボギーなしの67で回り通算5アンダーまで伸ばした。

ツアー自己最少スコアをマークした岩井明は「昨日の後半風が強くなった。2日目も風が強くなると思ったので、昨日の午後と今日の朝、低い球を練習した。その成果が出たかな」と胸を張った。

初日は双子の妹・千怜(ちさと)が68で回り5位発進。イーブンパーの53位と出遅れた明愛は「凄く刺激になった。自分も明日頑張らないとなと思った」と闘志をかき立てられた。ホールアウト後に「ナイスプレー、凄いなあ」と声を掛け「明日は自分も頑張る」と決意を示し、有言実行して見せた。

「見てほしいのはドライバーショット」。平均飛距離240ヤードのドライバーに自信を持っており、パー5では「距離が足りていれば(2オンを)狙っていくのが私のスタイル」と豪語する。この日も、前半の12番と18番で230ヤード以上の距離から3Wで2オンに成功しバーディーにつなげた。

昨年7月、同じ浜野GCで開催された日本女子オープン地区予選で自己ベストスコア63を記録しており「コースのイメージ、グリーンの速さを知っている上で回れた」。コースとの相性の良さも好スコアを後押しした。

昨年10月の日本女子オープンでローアマを獲得したため、プロテストは2次予選までを免除され、6月の最終から参戦する。「見ている方に夢や元気を与えられるようなゴルファーになりたい」と岩井明。史上8人目となるアマチュアでのツアー優勝に手が届けば、プロテストを受験せずにプロゴルファーになれる。「勝ちたい気持ちは抑えて、明日は笑顔で楽しんで、結果優勝という形になればいい」。18歳は残り18ホールを見据えた。

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