【エプソムC 血統データ分析】4勝を挙げるディープインパクト、後継キズナの動向にも注目

【エプソムC 血統データ分析】4勝を挙げるディープインパクト、後継キズナの動向にも注目

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  • 更新日:2021/06/11
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今年もディープインパクト産駒から目が離せない

13日に東京競馬場で行われるエプソムC(3歳上・GIII・芝1800m)について血統・種牡馬別に検証していく。

過去10年で最多となる9回の馬券絡みがディープインパクト。次点で3回のキングカメハメハ、ダンスインザダーク、ステイゴールドが続く。

ディープインパクト産駒は[4-3-2-20]。12年トーセンレーヴ、14年ディサイファ、15年エイシンヒカリ、18年サトノアーサーと4頭の勝ち馬を出しており、2015年には1〜3着を独占するなど存在感を示している。また、連対した7頭のうち6頭が4歳馬ということも特徴と言えるだろう。今年はアドマイヤビルゴ、アルジャンナ、サトノフラッグ、ファルコニア、プレシャスブルーの5頭が登録している。

ハーツクライ産駒は[0-1-0-6]。13年ジャスタウェイは勝ち馬からハナ差2着の惜敗。一方で、1人気の支持を集めた14年マジェスティハーツは掲示板外の6着に敗れている。なお、出走した7頭のうち5頭が7人気以下、3頭が2ケタ人気の人気薄でもあった。今年はシュリ、ワンダープチュックの2頭が出走予定。

初出走となるジャスタウェイ産駒はヴェロックスが上位人気と目される。前記の通り、父ジャスタウェイは13年の2着馬で、同年秋には天皇賞(秋)でGI初制覇を飾る躍進を遂げていた。なお、同産駒の当該コース成績は[6-6-3-41]となり、重賞は20年東京スポーツ杯2歳Sをダノンザキッドが制している。

同じく初出走となるキズナ産駒のヤシャマルも注目の存在。同産駒は当該コースで[5-7-5-18]、連対率および複勝率はディープインパクトを上回る好成績を残している。好相性を示すディープインパクトの後継種牡馬として動向を注視したい。

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