塩野義製薬の治療薬 オミクロン株に「効果」 研究段階の「ペプチド」

塩野義製薬の治療薬 オミクロン株に「効果」 研究段階の「ペプチド」

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/01/14
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塩野義製薬は、研究段階の新型コロナウイルスの治療薬について、オミクロン株に有効なデータが得られたと発表した。

塩野義製薬では、新型コロナの複数の治療薬の研究を行っている。

このうち、タンパク質の断片である「ペプチド」を用いた治療薬の候補は、サル由来の細胞を使った試験で、オミクロン株やデルタ株などの変異型に効果があったと発表した。

投与の仕方は、肺に直接薬を届けられるように、鼻から吸入する方法などを検討しているという。

塩野義製薬は、最終段階の治験を行っている飲み薬タイプの治療薬については、早期の承認申請を目指し、2021年度中100万人分を生産する予定。

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