知床観光船沈没から3週間...捜索難航 北海道斜里町

知床観光船沈没から3週間...捜索難航 北海道斜里町

  • HBCニュース
  • 更新日:2022/05/27
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知床半島沖の観光船沈没事故から14日で3週間ですが、行方不明者12人の捜索は難航しています。

日笠利華子記者
「ウトロ漁港を見下ろす高台です、時折海に向かって吹き下ろす強い風が吹いています。立っているのがやっとの時もありました」

知床半島沖では、海上保安庁などの船と航空機を使って、行方不明となっている乗客乗員12人の捜索が続けられています。14日は現場海域の風が強いため、民間の作業船「新日丸」は無人潜水機を使えず、港に戻りました。現在まで、新たな手掛かりは見つかっていません。
また、6日にロシア側が北方領土の国後島西岸で発見した女性の遺体について、海上保安庁が家族から聞き取った乗客の特徴と照らし合わせましたが、これまでのところ一致はしていないということです。海上保安庁は、乗客である可能性が残されているとして情報収集を続けています。

5月14日(土)午後5時30分~「報道特集」

HBC北海道放送

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