大手飲料メーカーが都城市に桜の苗木を寄贈

大手飲料メーカーが都城市に桜の苗木を寄贈

  • MRTニュース
  • 更新日:2023/03/18

桜のあふれる街づくりを応援しようと、桜の植樹活動に取り組んでいる大手飲料メーカーが都城市に桜の苗木を贈りました。

都城市高城町の温泉施設で行われた贈呈式では、大手飲料メーカー 伊藤園から都城市の池田宜永市長に目録が渡され、ソメイヨシノの苗木6本を植樹しました。

(伊藤園南九州地区営業部・天本博文 部長)「桜の季節になると集まって、みんなの憩いの場になってもらいたいなと思う」

桜の植樹活動には、伊藤園の製品の売り上げの一部が使われていて、県内では、今回も含めて、4か所目となります。

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