BTS、自分たちとファンへの差別的発言を見事に“収拾”「対応力素晴らしい」「寛大さに感動」

BTS、自分たちとファンへの差別的発言を見事に“収拾”「対応力素晴らしい」「寛大さに感動」

  • モデルプレス
  • 更新日:2021/11/25

【モデルプレス=2021/11/25】BTSが24日、米CBSの人気トークショー「The Late Late Show with James Corden」に出演。ホストをつとめる有名司会者ジェームズ・コーデンとのやりとりが話題となった。

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(写真 : 「The Late Late Show with James Corden」公式Twitter)

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◆ジェームズ・コーデンの発言にARMYから批判殺到

これまで何度も同番組に出演しているBTS。共演のたびに仲睦まじいやりとりを交わしてきたBTSとコーデンだが、今年9月、コーデンのある発言に批判が殺到していた。

9月にBTSが、国連総会で演説とパフォーマンスを行ったことはアメリカでも大きな話題に。同番組でもコーデンが、“時事ジョーク”としてこのことを取り上げた。

その際コーデンはBTSのことを「なかなか珍しい訪問者(pretty unusual visitors)」が国連を訪れたと表現。さらに「歴史的な瞬間だ!あらゆる15歳の少女たちが『国連事務総長のアントニオ・グテーレスになりたい』と願ったのは初めてのこと」とジョークを飛ばしスタジオを笑わせていた。

これにBTSのファンであるARMYは憤慨。ARMYを“15歳の少女”と決めつけるステレオタイプで、女性蔑視的な発言だと炎上し騒動となっていた。

◆BTS、ジェームズ・コーデンの失言を話題に「謝罪を受け入れるよ」

BTSは久々の出演となった同番組で、横断歩道でゲリラライブを行う人気コーナーなどに出演。コーデンとも、普段と変わらずフレンドリーに盛り上がった。

トークコーナーでは、冒頭にリーダーのRMが「ジェームズ、ARMYとまずいことになっていたけど、大丈夫(笑)?」と切り出し、コーデンは顔をうずめて絶句。そんなコーデンの背中を、JIMINは“ポンポン”と叩いて慰めた。

コーデンはタジタジになり、「僕らは2つジョークを言ったんだ…だれも不快にするつもりはなかったんだよ…僕らは君たちのファンが15歳の少女だと言った。もちろんこれは真実じゃない。なぜなら僕は43歳で、この地球で一番のBTSのファンだと言えるよ!でも一度もARMYから叩かれる側になったことがなかったから…」と、自身の発言を振り返りながら弁明。

「決してARMYを怒らせるつもりはなかったし、あの時の気持ちは楽しめるものじゃなかった。僕らがもう決してあんなことを言わないと知ってほしいんだ…」と話を続けると、RMは「いいんだ、あなたの謝罪を受け入れるよ(appreciate your apology)」とコーデンの手を握り、スタジオからは歓声が上がった。

RMは「ただ空気をスッキリさせたかったんだ」と笑顔で話し、コーデンは「本当に愛してるよ!」と感激。

お互いを“パパモチ”“ベビモチ”と呼び合っているJIMINに、コーデンが「ベビモチ、僕はまだ君のパパモチでいられる?」と質問。JIMINはコーデンの手をギュッと握りながら「パパモチ、信じてるよ」と答えハグを交わしていた。

◆BTSの寛大な対応が話題に

ネット上ではこのやりとりに大きな反響が。「明るい空気のまま相手の差別発言をちゃんと指摘して、回収できるBTSの対応力素晴らしすぎ…」「ジェームズがタジタジになる中『君の謝罪を受け入れる』ってRMの寛大さに感動」「このやり取りがちゃんと全世界に配信されるのが素晴らしい。差別発言抑止につながってほしい」「ARMYの声が届いたと分かって嬉しい。ちゃんとこの話題を話してくれてよかった」「ジミンちゃんの『信じてるよ』がちゃんとパパモチに釘刺しててコミュニケーション能力最強すぎ」など、様々な意見が上がっている。(modelpress編集部)

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