トップスターなのに支払いゼロの“奴隷契約”...内紛中のイ・スンギをファン連合が支持「脅迫やめて」

トップスターなのに支払いゼロの“奴隷契約”...内紛中のイ・スンギをファン連合が支持「脅迫やめて」

  • スポーツソウル日本版
  • 更新日:2022/11/25

歌手兼俳優のイ・スンギと所属事務所HOOKエンターテインメントの“内紛”に、ファンも怒りの声を上げた。

【衝撃】イ・スンギ、所属事務所代表からの“侮辱の一言”

イ・スンギのファン連合「AIREN」は11月24日、公式声明文を発表した。

ファン連合は公式声明を通じて、「11月21日に報道された“イ・スンギ音源精算0ウォン”の記事内容と関連してHOOKエンターテインメントと代表クォン・ジニョンを糾弾し、イ・スンギを積極的に支持する」と明らかにした。

「20年近く、心理的な支配と抑圧的な行動」

続けて「2004年に歌手としてデビューしたイ・スンギは、27枚のアルバムと137曲を発表し、数多くのヒット曲と受賞歴を持つ韓国を代表する歌手」とし、「そんなイ・スンギの成功した歌手活動にもかかわらず、所属事務所HOOKの音源収益の支給額が“0ウォン”であることと、1年前に当事者イ・スンギが提起した音源精算内訳の確認要請が無視されたのは極めて不当だ」と指摘した。

No image

(写真提供=HOOKエンターテインメント)イ・スンギ

特にファン連合は、「所属芸能人のイ・スンギに20年余りの間、心理的な支配と抑圧的な行動で自責感と自壊感を植え付けたことに対して、私たちAIRENは非常に大きく憤っている」と強調した。

ファンらはHOOKエンターテインメントとクォン・ジニョン代表に、謝罪文の発表、音源収益の精算、芸能マネジメント会社としての企業倫理の遵守とイ・スンギに対する脅迫を中止するよう求めた。

なおイ・スンギは最近、HOOKエンターテインメントを相手に音源精算の内訳を透明に公開してほしいという趣旨の内容証明を送った。

イ・スンギ側の法律代理人は「最近になってHOOKエンターテインメントの職員が誤って発送したメールを見て、音源収益が発生している事実を認知することになった」とし、「家族のように頼ってきたHOOKエンターテインメントおよびクォン・ジニョン代表との信頼関係が持続できないと判断し、内容証明を発送することになった」と明らかにした。

イ・スンギはデビューしてから現在まで、音源収益を1ウォンも受け取っていないとされ、事実上のただ働き、“奴隷契約”ではないかとの指摘が挙がった。

HOOKエンターテインメント側は「法的に責任を負う部分が明確に確認されれば、すべての責任を負う」とし、「所属芸能人の活動に支障がないよう最善の努力を尽くす」と立場を伝えた状態だ。

ファンの怒りの声が上がっているなかで、18年間も一緒に活動してきたイ・スンギと所属事務所が葛藤を乗り越えるのか、それとも袂を分かつのか、関心が集中している。

◇イ・スンギ プロフィール

1987年1月13日生まれ。2004年にソロアルバム『The Dream Of A Moth』でソロ歌手としてデビューした。歌手のみならず、バラエティや俳優業でも頭角を現し、マルチタレントとして活躍。オーディション番組『PRODUCE 48』ではメイン司会役を務めた。主な出演作にドラマ『華麗なる遺産』『キング~Two Hearts』『花遊記』『Vagabond/バガボンド』などがある。

スポーツソウル日本版

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加