「嫌だと感じることが」逮捕の少年 2人の間に何が

「嫌だと感じることが」逮捕の少年 2人の間に何が

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/11/25
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「嫌だと感じることがあった」という趣旨の供述をしている14歳の男子生徒。被害生徒との間に一体、何があったのでしょうか。

愛知県弥富市の中学校で起きた刺殺事件。14歳の男子生徒は、なぜ犯行に及んだのか…。

事件発生から丸一日経った25日午前8時ごろに送検された男子生徒。容疑を認め、取り調べに淡々と応じているということです。

男子生徒を知る人は…。

逮捕された生徒を知る人:「まじめそうで、おとなしそうな子だと思います。キレやすいとか事件を起こすような感じには見受けられないね」

男子生徒は被害者の生徒との間にトラブルがあり、嫌だと感じることがあったという趣旨の供述をしていることが分かりました。

ただ、先月に弥富市の教育委員会が行ったアンケート調査では、2人に関するいじめなどの記載はなかったということで、学校側もトラブルについて把握していません。

被害生徒の先輩:「(被害生徒は)話が面白くて、あいさつとかもしっかりできててリーダー的存在だったので、そんな子がいなくなっちゃうのは、ちょっと寂しいですね。そんなにトラブルはなかったと思うんですけど、ちょっと強く当たっちゃったりとかして、それがその子に大きかったのかなって」

24日夜に開かれた学校の保護者への説明会でも原因についての話は出なかったということです。

保護者:「いじめって言葉は出なかったですね。まだ調査中ということで」

男子生徒は凶器となった包丁について、インターネットで購入したという趣旨の供述もしていて、教室から廊下に呼び出して犯行に及んでいることから、事前に準備していた可能性も出てきました。

警察は男子生徒の自宅などを家宅捜索し、携帯電話などを押収。通信履歴などを解析していく方針です。

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