横浜商科大高フェンシング部 県・関東大会を制覇 目指すは「インハイ」優勝〈横浜市旭区〉

横浜商科大高フェンシング部 県・関東大会を制覇 目指すは「インハイ」優勝〈横浜市旭区〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/06/23

横浜商科大学高校フェンシング部・男子団体の快進撃が続いている―。5月に行われた全国高等学校総合体育大会(インターハイ)県予選大会で優勝し、全国出場を決めたのに続き、6月12日、インターハイの前哨戦となる関東大会でも初優勝。同部は目標を「全国制覇」に掲げ、日々練習に励んでいる。

フェンシング男子団体に出場しているのは、キャプテンの坂口駿斗選手(3年)、加藤那琉選手(同)、高橋康希選手(同)の3人。5月29日に県立湘南高校体育館で行われた、インターハイ県予選大会にはシード校として2回戦から出場した。団体戦のルールは先に5勝したチームが勝利。同校は準決勝で法政二に「5―4」で勝ち、決勝では坂口選手が相手の日本代表でもある選手に勝つなど慶応に「5-4」で競り勝ち、インターハイ出場を決めた。「最後までもつれるギリギリの戦いでした。坂口の勝利で皆の気持ちに余裕ができたことが優勝につながった」と山下海監督は話す。

「こんな戦いでは勝てない」

続いて6月12日、群馬県で開催されたのが関東高等学校フェンシング大会。全国につながる大会ではないが、インターハイの前哨戦となる。

シードで出場した同校は2回戦で、昨年のインターハイ優勝の強豪校・立教新座(埼玉)と対戦。「5-3」で勝利し勢いに乗った同校は、続く甲陵(山梨)、沼田(群馬)をそれぞれ「5-0」で下し決勝へ進んだ。「こんな戦いでは、決勝で勝てないぞ」。決勝戦を前にチームの戦い方に気持ちの緩みを感じた山下監督は選手らに思いを伝えた。決勝戦の相手はまたもや慶応。気を引き締めて挑んだチームは「5-3」で勝利し、関東大会を初制覇した。「関東大会優勝は嬉しいですが、反省点も多い。インターハイに向け修正していきたい」と坂口選手は話す。大会後、チームは互いの長所短所を話し合うなどのミーテイングを行い、次の目標「インターハイ優勝」に向け始動している。

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右から、加藤選手・坂口選手・高橋選手

タウンニュース旭区版

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