今朝は、朝食の皿洗い後に仕事をする予定が、マイハハのリピートストーリーのリスニングタイム。
本人はリピートしていると思っていないのが厄介。
でも2日間、マイハハの傾聴ボランティアからお休みをいただいていたので、今朝くらいは我慢して聞いてあげようと思ったのですが、あまりにしつこくネガティヴ。
娘「おばあちゃん、もうその話何度も聞いたよ。ネガティヴな話を私達にしても私達も不愉快だし、実際、おばあちゃんが何度も同じネガティヴな話をするということは、私達に何度言っても解消されていないということじゃない!だからもうネガティヴな話はやめようよ!」
マイハハ「孫のあなたにそんなきついことを言われる筋合いないし、体にすごく、こたえます!
」
私「私の代弁してくれてるのよ。私は今疲れ切ってママに言う元気もないから」
マイハハは、納得いかないムスッとした顔で、だんまり。
マイハハは、家族の中でランキングを明らかに作っています。
ハイクラス グループ
1.マイオットー
2.マイハハ
3.息子
ロークラス グループ
1.私
2.娘
3.孫息子
4.孫娘
ロークラスグループの下から3番目の娘に注意されるなんぞは、屈辱的、無礼極まりないという状態なんだろうな。
「女王様に向かって何を!」
「おだまり!」だな。
今日はお天気も良いし、私は陽が入るダイニングで仕事をしたかったのですが、マイハハがダイニングにでーんといるので、エスケープ!
寒いけれど心の平静を保てる北側の寒い部屋で仕事を。
あーあ。
水野葉子