黄綬褒章 異業種から塗装業へ  角田秀幸さん 66歳〈厚木市・愛川町・清川村〉

黄綬褒章 異業種から塗装業へ 角田秀幸さん 66歳〈厚木市・愛川町・清川村〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/11/25

全国マスチック事業協同組合連合会の理事を務める。マスチックとは塗材の意味で、組合は塗装施工の長期性能保証や、工事完成保証を担っている。同業の仲間で助け合い、消費者の安心に寄与する団体。様々な業界団体の役員を務めてきた。授章の喜びとともに「気が引き締まる思い」と重みを実感している。

大学卒業後、病院で医療事務の仕事をしていたが、25歳の時に父・欽三さんが創業した(株)TSUNODAの2代目に就任。まったく別の畑から塗装業に飛び込み、取引先を含めて受け継ぐことに。塗装業は職人の手によって完成される仕事であり、職人たちをたばねる大変さを痛感した。社員と家族の暮らしを守ることを第一に考え「つぶさないよう頑張りました」と飾らない。

経営者としての40年を振り返り「才能がある訳でもない。いい人々に巡り会い、支えらえた」としみじみ。休日は森の里を散歩で一周するのが恒例だ。顔なじみとあいさつを交わし、池の野鳥に会いに行くという。

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「いい人たちに巡り会い、支えられた」

タウンニュース厚木・愛川・清川版

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