ソフトバンクが上位対決制し単独2位浮上 楽天は島内が2ホーマーも3位に転落

ソフトバンクが上位対決制し単独2位浮上 楽天は島内が2ホーマーも3位に転落

  • ベースボールキング
  • 更新日:2022/08/05
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アルフレド・デスパイネ (C) Kyodo News

○ ソフトバンク 7 - 3 楽天 ●
<13回戦・PayPayドーム>

ソフトバンクが楽天との上位対決を制し単独2位に浮上した。

ソフトバンクは初回一死一・三塁のピンチを相手の走塁死などもあり無失点で切り抜けると、直後の1回裏に5番アルフレド・デスパイネの適時二塁打と、松田宣浩の適時内野安打で2点を先制。1点差で迎えた5回には、デスパイネの6号2ランに続き、中村晃も2者連続となる3号ソロを右翼席に放り込み突き放した。

新型コロナウイルス陽性判定を受けた千賀滉大の“代役”として先発した杉山一樹は、5回途中6安打1失点でピンチを招いて降板したものの、火消しを託された2番手・松本裕樹が遊撃手の川瀬晃の好守にも助けられ一死一・二塁を無失点に抑える好リリーフ。小刻みに合計8人の投手を使って逃げ切った。

勝利投手は5回のピンチで登板し0回2/3を抑えた松本で今季4勝目(0敗4ホールド)。“打のヒーロー”デスパイネは好相性の相手先発・瀧中瞭太を相手に二塁打・単打・本塁打の猛打賞で3打点。本塁打後の談話で「あとはスリーベースヒットだね」と意欲を見せていたサイクル安打達成とはならなかったが、チームを勝利に導く活躍を見せた。

一方、敗れた楽天は敵地でのカード初戦を落とし3位に後退。4番・島内宏明が2本塁打を含む猛打賞3打点と気を吐いたが、先発の瀧中が5回途中9安打5失点と試合を作れず今季7敗目(2勝)を喫した。

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