【家飲み】1ヶ月のお酒代は「3000円未満」が最多! お酒を飲まない人は「38.3%」という結果に

【家飲み】1ヶ月のお酒代は「3000円未満」が最多! お酒を飲まない人は「38.3%」という結果に

  • ファイナンシャルフィールド
  • 更新日:2023/01/25
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飲まない人が多数! 飲む派の1位は「週4以上」「3000円未満」

この調査は、国内在住20歳以上の女性(有効回答数1145人)を対象に行われたもの。ふだん自宅でどれくらいお酒を飲んでいるのでしょうか。

【自宅でお酒を飲む頻度】

1位:お酒は飲まない・飲めない 38.3%
2位:週に4日以上 22.4%
3位:週に1日未満 18.3%
4位:週に2~3日 12.1%
5位:週に1日 8.8%

なんと、4割近くの人がお酒を飲まないと回答。飲む派でもっとも多かったのは、週4日以上でした。頻繁に飲むかまったく飲まないか、意外とくっきり分かれているようです。気になるのは家飲みの予算。1ヶ月のお酒代はどのようになっているのでしょうか。お酒を飲むと回答した人のうち、さらに家族と同居している人について見てみます。

【1ヶ月のお酒代】

1位:3000円未満 39.2%
2位:5000円~1万円未満 18.7%
3位:3000円~5000円未満 18.2%
4位:1万円~2万円未満 14.4%
5位:2万円以上 3.8%
(「わからない」除く)

こう見ると、ほぼ4割の人が3000円未満におさえていることがわかります。3000円~1万円未満という人もほぼ4割、1万円以上使うという人は2割未満という結果になりました。自宅でお酒を飲む頻度は多くても、量は控えめという人が多いのかもしれません。

ビールより、発泡酒・ビール風アルコール飲料を買う人が多数!年代で差も

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ふだん飲んでいるお酒の種類TOP3(複数回答)は、1位「ビール・発泡酒」(75.8%)、2位「サワー、チューハイ」(61.1%)、3位「ワイン」(48.0%)でした。プシュッと開けてそのまま飲める気軽なタイプが人気のようです。この調査ではビールと発泡酒がまとめられていますが、なかには「やっぱりビールじゃないと」という人もいれば「ビールは高いから発泡酒一択」という人もいるのかもしれません。そこで次は、総務省の家計調査通信を見てみます。ビールの1世帯当たりの年間購入数量は、2010年には約27リットルでしたが、2019年には20リットルを下回っています。いっぽうで、発泡酒・ビール風アルコール飲料については約27リットルと大きな変化はありません。月別(2017~2019年平均)で見てみると、12月だけはわずかにビールの購入数量が発泡酒・ビール風アルコール飲料を上回っていました。このことから、ふだんは安い発泡酒・ビール風アルコール飲料を愛飲し、年末年始はビールでぜいたく&お歳暮にビールを贈るという人が多いことが推測できます。ちなみに、年代が上がるほどビールを買う量と発泡酒・ビール風アルコール飲料を買う量のギャップが狭まることもわかりました。年間購入数量の差は以下のとおりです。

【「発泡酒・ビール風アルコール飲料」-「ビール」の購入数量差】

・40~49歳:約16リットル
・50~59歳:約11リットル
・60~69歳:約6リットル
・70歳以上:マイナス0.35リットル

70歳以上になると、発泡酒・ビール風アルコール飲料よりビールを買う量のほうがわずかに多い結果に。このような調査結果を見ると、贈り物にはやっぱりビールが無難と思わされます。圧倒的に発泡酒が人気ですが、今後ビールの巻き返しはあるのでしょうか? 物価や景気などの移り変わりとともに、注視していきたいです。

出典

株式会社オレンジページ お酒にまつわる意識(@Press)総務省統計局 <家計ミニトピックス>「ビール」及び「発泡酒・ビール風アルコール飲料」の購入数量執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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