現職知事推薦の方針に反発する一部自民党県議と面談 茂木幹事長「軟着陸を」 山梨県の知事選

現職知事推薦の方針に反発する一部自民党県議と面談 茂木幹事長「軟着陸を」 山梨県の知事選

  • UTYテレビ山梨
  • 更新日:2022/11/25

2023年1月の山梨県の知事選挙をめぐる動きです。

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自民党県連が方針を決めた長崎知事への推薦に反発する県議が、急きょ党本部の茂木幹事長と面談しました。

幹事長は「県連が割れないよう軟着陸してほしい」と答えたということです。

2023年の知事選で自民党県連は、再選立候補を表明している現職の長崎知事を推薦する方針を固め、27日の総務会での承認を経て党本部に推薦を上申します。

これに対し、知事選に立候補を表明した志村直毅県議を支持する県議会最大会派 自民党誠心会の県議が、25日に党本部で茂木幹事長と面談しました。

関係者によりますと、面談で推薦の決定権は党本部にあることを確認したうえで、県議から「志村県議を支持する声が一定程度ある事を考慮してもらいたい」などと要望したということです。

要望に対し茂木幹事長は「2人に推薦を出せないので県連で決めて上申してほしいが県連を割らないよう軟着陸をしてほしい」と答えたということです。

今回の知事選は、自民党に所属する2人が立候補を表明したことで、自民党県連は内部の対立が鮮明になっていて、知事選では16年ぶりの分裂選挙となる見通しです。

知事選には長崎知事と志村県議のほか、元笛吹市長の倉嶋清次さんの3人がこれまでに立候補を表明しています。

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