16日の東京株式市場見通し=弱含みの展開か

16日の東京株式市場見通し=弱含みの展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2020/09/16
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予想レンジ:2万3350円-2万3600円(15日終値2万3454円89銭)

16日の東京株式は、弱含みの展開か。きのう15日の軟地合いが継続するとみられるなか、日銀金融政策決定会合があす17日まで開催されることもあり、積極的な売買は控えられそう。きょうの臨時国会で、菅義偉新首相が選出される見込みだが、同氏は経済・社会のデジタル化を推進する方針を示していることから、関連銘柄に物色の矛先が向かう場面もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=105円台の半ば(15日終値は105円74-75銭)、ユーロ・円が1ユーロ=124円台の後半(同125円62-66銭)と円高方向にある。輸出関連の銘柄には、重しとして意識されそう。

15日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、パナソニック<6752>、デンソー<6902>、任天堂<7974>などが、15日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所終値比10円高の2万3330円だった。(高橋克己)

16日の主な経済指標・スケジュール【国内】・ 8:50 8月貿易統計・日銀金融政策決定会合(17日まで)・臨時国会召集(新首相を選出し新内閣発足)【海外】(時間は日本時間)・21:30 米8月小売売上高・23:00 米9月NAHB住宅市場指数・パウエルFRB議長会見(経済見通し発表)・ブラジル中銀政策金利発表◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)

高橋 克己

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