【指揮官一問一答】ソフトバンクは3連敗 工藤監督「守ってあげないといけなかった」

【指揮官一問一答】ソフトバンクは3連敗 工藤監督「守ってあげないといけなかった」

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  • 更新日:2021/05/03

(パ・リーグ、ソフトバンク4-7楽天、6回戦、ソフトバンク3勝1敗2分、3日、ペイペイドーム)ソフトバンクは逆転負けを喫し、3連敗となった。今季初先発となった二保旭投手(30)が6回1/3を投げて5失点と踏ん張れず。試合後、工藤公康監督(57)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

--二保は中盤の乱れもあったが、評価は?

「よかったと思います。気合が入りすぎなくらい入っていた。操るという部分でいえば、どうしても走者が出るとツーシーム、ツーシームと。(自分が見ているのは)横からなので、フォークかツーシームかわからなかったり、するので。一番はやっぱり、走者を置いたときの初球という意識をもうちょっと…。まぁ、そんなことを言ってもね…」

(続けて)

「二保君が今シーズン初めて投げて、あれだけ頑張って一生懸命に投げようとしているところを、失投は投手にもあるし。(甲斐)拓也がうまくリードしてあげないといけない部分なのかなと。二保君の方が年は上ですけど、やっぱり経験がある拓也がそこのところはうまく、なだめるという言い方は変ですけど。力が抜けるようにしてあげたりとか。考えないといけない部分があるのかなと思いますけど。オープン戦はありましたけど、今シーズン初めてリードして全てをうまく使いこなせるかというと、そこもやっぱり難しいので。きょうに関しては守ってあげないといけなかった」

--七回は走者が出なければ続投だった

「あのまま(続投)。浅村君が当たっている、合っているのがあったので。あそこだけは何とかと思って、投手を代えたんですけど(継投の結果、島内が2点適時打)。嘉弥真君なら何とかしてくれるだろうと思っていたところではありました」

--体力的には

「あそこで終わってしまったら、せっかくファームでも長いイニングを投げてもらっていたのに、もったいないかなと僕自身も思っていた。(二保君の)次の登板も、この後は(チームが)5連戦が続くので、今のところは予定がない。そういうのも含めて、最初の投球で勝ち星がつくようにという思いがありましたけど。チームが負けてもいけないので」

--栗原が3安打と好調を維持

「強引になりすぎていないのがいいのかなと。3本のヒットが逆方向が半分くらいあるはず。それができるのは好調を維持して、いい状態できているのかなと思うので。無理せずじゃないけど、逆らわずというのがしっかりできていると思いますね」

--9連戦は負け越し(2試合残して2勝5敗)

「理想は常に勝ち越していくのが理想。うまくいかないときもあります。我慢するところはして。意識を持たせることも大事だと思うので。思っていても行動しないというよりは、自分で見えて感じたことは行動した方が悔いは残らないと思うので。最後まで諦めないゲームをこれからもやっていきたいと思います」

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選手交代を告げるソフトバンク・工藤監督=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

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