2019年夏の“韓国対ロナウド騒動”が決着 ユヴェントス側に一切の責任なし

2019年夏の“韓国対ロナウド騒動”が決着 ユヴェントス側に一切の責任なし

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2020/11/21
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韓国オールスター戦に出場しなかったロナウド

20日、韓国の裁判所は2019年のユヴェントス戦の主催者側に観客への損害賠償の支払いを命じた。クリスティアーノ・ロナウドを一目見ようとソウルスタジアムには約6万5000人の観客が集まった。しかし、この親善試合にロナウドが出場することはなかった。そのため、試合後多くの観客から訴えの声が上がった。

ロナウドがこの試合に出場しなかったのはユヴェントス専属医師の忠告に従ってのことであり、筋肉疲労によるものだとクラブ側は説明した。

ソウル中央裁判所は判決文で次のように述べている。
「クリスティアーノ・ロナウドを見ることができなかった人たちは、感情的な苦痛を受けた。被告側は不測の事態を除き、ロナウドのプレーを保証する契約上の義務を負っていた」

韓国の通信社『Yonhap』によると、 裁判所は同試合のプロモーターであるThe Fasta社にチケット代金の半額と、原告162人それぞれに追加で5万ウォン(約4500円)を返済すべきとの判決を下している。

プロモーターはチケット販売当時、ロナウドの試合出場を保証しており、3万~40万ウォン(約2,800~37,000円)のチケットは3分足らずで売り切れたという。

この裁判でロナウドやユヴェントス側に対しては何の責任追及もなされなかった。

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