常総学院が明秀学園日立にサヨナラ勝ち 島田直也監督「高校生には野球の神様がいる」

常総学院が明秀学園日立にサヨナラ勝ち 島田直也監督「高校生には野球の神様がいる」

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  • 更新日:2021/05/03

◇春季高校野球茨城県大会 準々決勝 常総学院4―3(2021年5月2日 J:COMスタジアム土浦)

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<春季高校野球茨城県大会準々決勝 明秀日立・常総学院>試合後に取材対応する島田監督

センバツに出場した常総学院が明秀学園日立に4―3で逆転サヨナラ勝ちし、準決勝に進出した。

1点を追う9回に明秀学園日立の先発左腕・飯田真渚斗(3年)から4番の田辺広大(3年)が同点打を放つと、途中出場の中村蒼(3年)が右前にサヨナラ打を放った。

センバツでは「9番・中堅」でスタメンだったが、この日はベンチスタート。唯一の打席で結果を残し、日本ハムなどで投手として活躍した島田直也監督は「高校生には野球の神様がいる。チームで一番まじめ。練習も必死に取り組んでいるところが結果につながっている」と目を細めた。

センバツでは2回戦で敗退。選手を入れ替えながらチーム力の底上げを図っている。昨秋から4番を担った青木良弘(3年)はベンチを外れ、2年生2人がスタメンに入り、エース番号が秋本璃空(3年)から大川慈英(3年)に変わるなど競争は激化。

その中で主将の田辺広大(3年)は公式戦初の4番で3安打と奮起し“主将・4番・捕手”の3役でチームをけん引。指揮官は「主将として引っ張ってくれている。怒られるのはいつも田辺だが、頼りがいがある主将」と言う。

「3月27日(センバツで中京大中京に敗退)が本当にくやしかった」と島田監督。夏に向けてのチームづくりに注目だ。(柳内 遼平)

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