早実のヨシノブ・中原が3打点の活躍で勝利/西東京

早実のヨシノブ・中原が3打点の活躍で勝利/西東京

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/08/01
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明大中野八王子対早実 6回裏早実無死、中原が右越え本塁打を放ち歓喜する早実ナイン(撮影・横山健太)

<高校野球西東京大会:早実7-0明大中野八王子>◇1日◇4回戦◇ネッツ多摩昭島スタジアム

早実のヨシノブが大活躍だ。6番の中原由信遊撃手(3年)が先制打を含む2安打3打点。ここまで3試合は無安打だった。「足を引っ張ってましたが、調子はいいと思って切り替えました」と喜んだ。

名前は「よしのぶ」と読む。父信博さんが巨人ファンで、高橋由伸前監督の名前に、信博さんの漢字をあてた。中原自身も巨人ファンで、小さい頃からよく東京ドームに試合を見に行った。選手・高橋由伸の印象を問われると「1本出て欲しいところで打っていた」と勝負強さを挙げた。

その勝負強さが、中原にも出た。打線は明大中野八王子の先発、江口の前に、3回まで無安打。捉えた当たりもあったが、外野のシフトに防がれた。4回、先頭北村の三塁打で流れが変わる。2死満塁で中原に回り、中前に2点適時打を放った。さらに、6回は先頭で公式戦初アーチとなるソロ。「前の打席で変化球を打ったので、初球からストレートを狙ってました」と明かした。ベンチからは「今日はお前の日だ!」と声が飛んだ。

和泉実監督(59)は「もともと、つかまえれば長打がある。だから6番にしています。緊張して、3試合目までは彼らしさが出ず、心配してました。今日でだいぶ、落ち着いたのでは」と、次戦の準々決勝、国士舘戦に向けて期待していた。

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