落合博満氏 2005年のウッズ乱闘事件を回顧「そういう時代の野球だったからね」

落合博満氏 2005年のウッズ乱闘事件を回顧「そういう時代の野球だったからね」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2023/01/25
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藤井(左)を殴打するウッズ(2005年5月5日)

元中日監督で野球評論家の落合博満氏が25日、自身のユーチューブチャンネルを更新。2005年に起きたタイロン・ウッズの乱闘事件を振り返った。

同年は監督就任2年目。中日はリーグ優勝の前年の勢いに加え、横浜から本塁打王のウッズを獲得し、開幕から20勝9敗とスタートダッシュに成功していた。

しかし、5月5日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で事件が起こった。5回、ヤクルト先発・藤井が投じた140キロの直球が中日の主砲・ウッズの頭部付近を通過。これに激高したウッズはマウンドに詰め寄り、藤井の顔面に右ストレートを放った。

落合氏は「(前日に)五十嵐にぶつけられて指に亀裂が走ってたみたいだけど」と前日の死球が伏線だと説明。「それも野球よ。狙われたと思ったんだろうね。そういう時代の野球だったからね」と振り返った。

その後、ウッズは10試合の出場停止。翌日から開幕した交流戦では15勝21敗と大失速し、このままV逸となってしまった。

ウッズは翌年以降も不動の4番として活躍し、2007年には日本一にの原動力となった。落合氏は「よく打ったよ」「ボスの言うことは絶対だってことでオレの言うことはよく聞いてたよ」と最強助っ人の思い出を笑顔で話した。

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