左腕手術の黒田が退院 試合延期も19日から職場復帰へ

左腕手術の黒田が退院 試合延期も19日から職場復帰へ

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/10/19

プロボクシング元日本ライトフライ&フライ級王者でIBF世界フライ級6位、WBC同級13位の黒田雅之(34=川崎新田)が左腕の手術を終えて退院した。所属する川崎新田ジムが18日に発表した。

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退院を報告するため、川崎新田ジムを訪れた黒田雅之(写真提供:川崎新田ジム)

黒田は11月28日に東京・後楽園ホールで廣本彩刀(角海老宝石)と1年半ぶりの再起戦を行う予定だったが、今月1日のスパーリングで左上腕を痛め、2日のMRI検査で腱断裂と診断された。8日から湘南病院に入院し、9日に手術。16日に退院し、17日にジムを訪れ、会長やスタッフらに経過報告したという。

新田渉世会長によると、左上腕の骨にボルト入れ、切れた腱を前腕側から引っ張ってボルトへ結び付けて再生させるもので、今後は週1回のペースで病院へ行きながらリハビリを行う予定だ。

黒田は川崎市の「生産性向上・働き方改革モデル事業」のインターンシップ制度で介護の仕事を経験。3月から介護事業を手掛ける「SOERUTE(そえるて)」に正社員として採用され、施設で働きながら現役続行することを決めた。まだ、三角巾で左腕を吊っている状態だが、19日から職場復帰するという。

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