ゴーグルじゃなく丸メガネ。スチームパンク風味なパナソニックのVRメガネ #CES2021

ゴーグルじゃなく丸メガネ。スチームパンク風味なパナソニックのVRメガネ #CES2021

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2021/01/12
No image

Image:Panasonic

メガネのように脱着がカンタン。

「CES 2021」にて、パナソニックがスチームパンク風の丸メガネみたいなVRメガネ「VR Glasses」を発表しました。ゴーグルというよりメガネといった方がしっくりくる形状で、HDRで幅のある明るさを描画でき、解像度の高いUHD規格でVRコンテンツを表示します。

No image

Image:Panasonic

これは一般的なVRヘッド・マウント・ディスプレイほどゴツさがなく、それでいて両目を独立させたタイプとなっています。左右の目には2.6K micro-OLEDディスプレイがひとつずつ搭載されているので、装着感と没入感が高いのが特徴となっています。

各技術の集大成

これまでテレビやブルーレイ再生機器などで培ってきた、信号処理技術が活かされているこのVRメガネ。加えてパナソニックの音響機器ブランドTechnics(テクニクス)で培った音響技術と、デジタルカメラのLUMIXで採用される光学技術を融合させたおかげで、小型/軽量化を実現させました。

動画でコンテンツを見てみよう

2種類の映像が、2DとVR用の3Dで比較できる動画があるので、チェックしてみてください。最初は京都の各所で撮られた2D映像です。奥行きがあるので、すでに立体的な動画といった印象です。

そしてこちらがVRで見る立体映像。頭上にドローンも映り込んでいるので、どのように撮影したのかも分かります。

続いて、スケートボードのパークで撮られた2D映像。ここは起伏に富んだ地形なので、立体映えしそうですよね。

それがVR用になると、このようになります。仲間が自撮り棒を持って追いかけて来る姿も見られたりして、本当に自分がスケートをしているような気分になれそうです。

そのほかの特徴

軽さが自慢で携帯性にも優れているとのこと。5Gの携帯機器とPCにも接続ができ、瞳とディスプレイの距離、およびクッキリ見えやすくするアジャスターも搭載しています。左右別々の眼で見ることになるので、視差を使った立体視なんかもできそうな…? どんな没入感になるのか、一度使ってみたいものですね。

Source: YouTube (1,2,3,4) viaPanasonic

岡本玄介

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加