野良猫のトラブル解消で「地域猫」に 自治体が取り組み支援へ「ふるさと納税」活用のCF

野良猫のトラブル解消で「地域猫」に 自治体が取り組み支援へ「ふるさと納税」活用のCF

  • 神戸新聞NEXT
  • 更新日:2021/10/14

兵庫県伊丹市は、野良猫に不妊去勢手術を施し、地域で見守る「地域猫」の取り組みを支援しようと、ふるさと納税を活用したクラウドファンディング(CF)を12月末まで行う。目標金額は150万円で、不妊去勢手術費用の補助などに充てられる。

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伊丹市のクラウドファンディングの募集ページ

同市では野良猫の鳴き声やふん尿などのトラブルを解消するため、2017年度から地域猫活動の支援を本格化。講習を受けた人が市内で野良猫を保護した際、不妊去勢手術費の一部を助成しており、20年度までに千匹超が対象になったという。こうした活動を推進するため、今回はふるさと納税による寄付を活用することにした。CFでの取り組みは、西宮市や三田市などでも行っている。

寄付はふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」から行う。伊丹市外の寄付者は、金額に応じた返礼品が届く。目標の150万円に達しなかった場合も、寄付金は事業に活用される。問い合わせは伊丹市生活環境課TEL072・781・5371

(久保田麻依子)

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