日本のハードル選手が、いよいよ劉翔を「飛び越える」かもしれない

日本のハードル選手が、いよいよ劉翔を「飛び越える」かもしれない

  • サーチナ
  • 更新日:2021/05/02
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日本のハードル選手が、いよいよ劉翔を「飛び越える」かもしれない

中国のポータルサイト・新浪に29日、日本で行われた陸上競技大会の男子110メートルハードルで、中国のスーパースター劉翔が残したアジア記録に迫るタイムが生まれたことを報じた。

記事は、29日に行われた織田幹男記念国際大会の男子110メートルハードル決勝で金井大旺選手が13秒16の日本新記録で優勝したと紹介。今シーズンのアジア最高記録であるとともに、劉翔が2006年に出した12秒88に次ぐアジア歴代2位の記録であると伝えた。

そして、日本新記録が出たレースについて金井選手がスタートダッシュに成功して第1ハードルを跳んだ時点で他の選手をリードし、流れるような走りと跳躍のコンビネーションでリードを保ち、そのままトップでゴールに入ったと紹介している。

その上で、25歳の金井選手について18年の110メートルハードルでも13秒36という当時の日本記録を出していたと紹介。その後も実力を高め、20年に大阪で行われた室内大会の60メートルハードルでも7秒61の日本記録を出したとしており「今、アジアで最も潜在力を秘めたハードル選手の1人だ」と評した。

記事は、「飛人」劉翔が引退してから中国では男子110メートルハードルに対する注目が薄れていると指摘。その中で金井選手を始めとする若い選手が次々と好成績を出しており、今後さらなる記録が出てくるだろうと予測するとともに「金井がこれから110メートルハードルの新しいアジア記録を塗り替え、劉翔を飛び越えて新たなアジアの『飛人』となることに期待する」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

今関忠馬

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