福島第一原発 1号機原子炉内調査を実施へ

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/11/26

東京電力は福島第一原発1号機の格納容器の内部調査を来年1月中旬に実施すると発表しました。

1号機のロボットによる内部調査は2017年3月以来、3回目となります。

東電は前回の調査では自走式のロボットを格納容器内に投入し、作業用の足場からカメラをつり下ろして水中を撮影するなど5日間にわたって調べました。

しかし、堆積物は確認できたものの、燃料デブリの姿を捉えることはできませんでした。

今回の調査では水中を泳ぐことができる6種類の有線ロボットを投入し、堆積物の一部を吸い上げて成分分析をしたいとしています。

また、可能ならデブリの姿を捉えるとともに、格納容器の底にどの程度、広がっているかなどを調べたい考えです。

福島第一原発で作業中 社員2人が内部被ばくか

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