五十嵐カノアが6回戦も1位通過 初の世界一へ“マジック2”サーフィンワールドゲームズ

五十嵐カノアが6回戦も1位通過 初の世界一へ“マジック2”サーフィンワールドゲームズ

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/09/25

◇サーフィンワールドゲームズ第8日(2022年9月23日 米カリフォルニア州ハンティントンビーチ)

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五十嵐カノア

男子6回戦1組で、東京五輪銀メダリストの五十嵐カノア(木下グループ)が13・10点をマークし、同組1位で7回戦進出を決めた。これで五十嵐は6ヒート連続の1位通過。初の世界一へ、残すは7回戦、そして決勝を残すのみとなった。

3人ヒートとなった6回戦、五十嵐は開始6分ごろの波をとらえ、いきなり大きなエアを描き7・83点をマーク。2人のライバルにプレッシャーを掛けた。その後はスコアできるサイズの波が極端に少なく、2本目は3・67点止まり。同組2位通過で25分間の競技が終わろうとする間際の残り5秒、ラストトライ。サイズがなく得意のエアは披露できなかったが、波のリップ(頂点)を滑るフローターなど高い技術力を披露。この3本目が5・27点となり、見事逆転1位で通過を決めた。

同組で争ったナット・ヤング(米国)、ジャクソン・ベーカー(オーストラリア)は、いずれも五十嵐も参戦するプロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)ライダー。そんな難敵相手でも、いとも簡単に退けてみせた五十嵐。いよいよ24日は最終日。地元ハンティントンビーチで初の世界一へ、間違いなく追い風が吹いている。

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