フェーン現象で日本海側が暑い 午後は北日本も熱中症「厳重警戒」

フェーン現象で日本海側が暑い 午後は北日本も熱中症「厳重警戒」

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2021/06/10
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2021/06/10 10:28 ウェザーニュース

今日10日(木)はフェーン現象となっている日本海側で気温が上がっています。山陰などは9時台から30℃を上回りました。

鳥取などは9時台に30℃突破

本州の東の海上に中心を移した高気圧が日本列島を広く覆っており、今日も全国的に朝から晴れています。高気圧の周囲を吹く風が山越えとなり、フェーン現象が起きている山陰など日本海側で特に気温が上昇しています。

鳥取市は9時46分に30℃に到達し、10時の時点で全国で最も高い鳥取県倉吉市では31.2℃を観測しました。また、今日は北日本でも気温が上がっていて、札幌市は10時までに25.2℃と早くも夏日です。

熱中症は「厳重警戒」レベルに

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10日(木)午後の暑さ指数の予想

午後も晴天が続くため各地で気温が上がり、鳥取市や松江市は32℃、昨日は猛暑日になった福岡県久留米市で33℃の予想となっています。また、札幌市も28℃と今年最高となる見込みで、北海道内で真夏日になる可能性もあります。

14時の暑さ指数(WBGT)の予想では、九州や山陰で「厳重警戒」レベルのエリアが広がり、北海道も内陸部を中心に「厳重警戒」となる見込みです。特に北海道は昨日から大きく気温が上がっていますので、熱中症のリスクが高いと考えられます。

屋外での活動時はこまめな水分補給や塩分補給、日陰での休憩が欠かせません。室内でも熱中症になることがありますので、換気やエアコンの使用で温度調整を行ってください。

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