阪神 「8回の男」湯浅が1点差のピンチしのぐ 味方失策もあり招いた無死一、二塁から広島中軸斬り

阪神 「8回の男」湯浅が1点差のピンチしのぐ 味方失策もあり招いた無死一、二塁から広島中軸斬り

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/08/06

◇セ・リーグ 阪神―広島(2022年8月5日 マツダ)

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<広・神>8回2死一、二塁、坂倉を空振り三振に抑え、雄叫びをあげる湯浅(撮影・坂田 高浩)

阪神・湯浅が気迫の投球で、1点リードを守り抜いた。8回に4番手として登板。先頭の野間に右前打を浴びると、続く菊池涼が一塁線に転がしたバントを自ら果敢に二塁送球。だが、遊撃・中野が二塁ベースを踏まずに捕球し、すかさず右足を伸ばすも間一髪のタイミングで判定はセーフに。矢野監督のリクエストも実らず、記録は中野の失策とされた。

無死一、二塁とピンチが広がったが、ここから右腕の意地がほとばしった。秋山を152キロで左飛に打ち取ると、マクブルームには2ボール2ストライクから何度も首を振り、6球目のスライダーで空振り三振に。最後は好打者・坂倉も153キロで再び空振り三振に仕留めてみせた。常に強気の投球を心掛ける右腕が、終盤のピンチを防いでみせた。

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