猫が『赤ちゃん返り』したときの仕草や行動5つ!理由や対応策を解説

猫が『赤ちゃん返り』したときの仕草や行動5つ!理由や対応策を解説

  • ねこちゃんホンポ
  • 更新日:2022/08/08

1.何かに吸い付く

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飼い主さんの指や耳、毛布や肉球などに吸い付く行動は、「赤ちゃん返り」だと考えられます。本来であれば子猫の時、母猫の愛情を受けて育つはずが何らかの理由で離れてしまって十分にそれができないと、その足りない気持ちを満たすために行うようです。

特に「羊毛」に吸い付く「ウールサッキング」は誤食の原因となり得ます。もし愛猫が頻繁に行なっているようなら、この可能性が高いでしょう。

ウールサッキングの対象となるのは羊毛だけではなく、他には「コットン」や「合成繊維」などが挙げられます。また、対象物は1つとは限らず、複数ある場合も。誤飲をしないよう、ウールサッキングする物を与えないなどの対策が必要です。

2.拗ねる、ぐずる

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飼い主さんに赤ちゃんが生まれたり、新しい猫を迎えたりすると、「拗ねる」「ぐずる」などの行動が見られることがあります。特に、赤ちゃんや新しい猫の世話で手間が取られてしまうと、猫は不安を感じてそのような行動に出るとか。

飼い主さんは大変ですが、今まで以上に気にかけ、構ってあげる必要があるようです。猫に愛情がなくなったのではなく、これまでと変わらず愛されていると分かれば、落ち着きます。飼い主さんの愛情が感じられないとストレスで体調を崩してしまう可能性がありますので、注意が必要です。

3.ふみふみする

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前足を交互にグーパーし、柔らかいところを揉む「ふみふみ」。これも赤ちゃん帰りの一種だといわれています。

ふみふみは子猫の頃、母乳を飲む時に出をよくするために行う仕草ですが、立派な成猫になってからも、行うことがあるのです。眠いときや不安を感じたとき、お腹が空いているときなどに行う、といわれています。

猫がふみふみをしていても、特に問題はありません。対処といえば、「爪を切っておく」くらいでしょうか。でないと、飼い主さんのお腹などが対象になったとき、痛い思いをしてしまうからです。

ふみふみは爪を出して行うため、場合によってはキズが出来てしまうこともあるでしょう。

4.ゴロゴロと喉を鳴らす

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代表的な猫の仕草である「ゴロゴロ」も、赤ちゃん返りなのだそう。実はゴロゴロ音は、子猫が母猫に対して行うコミュニケーション方法です。自分の居場所を伝えたり、気持ちを伝えたりするのに使っています。

それを成猫になってからも、飼い主さんに対して行うことがあります。飼い主さんが側にいる時や撫でられた時など、ゴロゴロと言って気持ちは赤ちゃんになっているのです。

これは特に問題のある行動ではないため、そのままで大丈夫でしょう。ゴロゴロ音には飼い主さんをも癒す力があるようですので、たくさん鳴らしてもらってください。

5.老猫が急に甘えるようになる

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それまではあまり甘えなかった猫が、歳を重ねて赤ちゃんのように甘えるようになった、というケースは多いようです。理由はさまざま考えられますが、体力の衰えを感じ、飼い主さんへの要求が増えたのかもしれません。

また、なんとなく不安で、そばにいると落ち着くのかも。病気で甘えるようになることもあるため、動物病院の受診も検討してみるとよいかもしれません。

まとめ

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今日のねこちゃんより:ぽっちゃ♂ / 9歳 / 茶トラ / 7.2kg

愛猫がまるで赤ちゃんに戻ったかのように甘えてくる姿は可愛いですが、それで問題が起きそうな場合は、対処が必要となります。自立しているイメージがある猫ですが、本当は甘えん坊も多いのが、実情なのです。

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