東京機械、通期業績見通しを赤字に修正 訴訟関連費用も圧迫

東京機械、通期業績見通しを赤字に修正 訴訟関連費用も圧迫

  • ロイター
  • 更新日:2022/01/14

[東京 14日 ロイター] - 新聞輪転機メーカーの東京機械製作所は14日、2022年3月期の連結業績予想を修正し、純損益が11億3000万円の赤字になる見通しだと発表した。従来は3億1000万円の黒字を見込んでいた。保守サービスの売り上げ減少や新規受注案件の延期に加え、同社株式の大量取得を巡るファンドとの訴訟関連費用も圧迫したという。

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1月14日、新聞輪転機メーカーの東京機械製作所は、2022年3月期の連結業績予想を修正し、純損益が11億3000万円の赤字になる見通しだと発表した。2021年10月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

売上高は70億8000万円(従来104億5000万円)に見直した。営業、経常損益もそれぞれ5億9000万円、5億円の赤字に修正した。

東京機械は2027年3月期までの経営計画も策定した。新聞社との親密感などに頼った過去の経営を反省し、24年3月期までに構造改革をやり遂げ、収益拡大を通じて27年3月期までの復配を目指すとしている。

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