ソラシド、宮崎県産きんかん「たまたま」空陸一貫輸送 新宿みやざき館で販売

ソラシド、宮崎県産きんかん「たまたま」空陸一貫輸送 新宿みやざき館で販売

  • Aviation Wire
  • 更新日:2022/01/16

宮崎空港に本社を置くソラシドエア(SNJ/6J)は1月14日、宮崎県の特産品「完熟きんかん たまたま」を宮崎市内で集荷後に羽田空港まで空輸し、新宿駅南口にある県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」まで運んだ。集荷から納品までを自社で担う空陸一貫輸送により、糖度16度以上と甘く、皮ごと食べられる旬の特産品をPRする。15日午前10時から同店が販売する。

No image

ソラシドエアの宮崎発羽田行きで空輸された完熟きんかん「たまたま」(同社提供)

No image

完熟きんかん「たまたま」(宮崎県物産貿易振興センター提供)

ソラシドは「ソラチョク便」と名付けた集荷から航空輸送、納品までを自社で担い、当日中に届ける高速小口貨物輸送を2021年10月から展開。今回の空陸一貫輸送は、宮崎県物産貿易振興センターから受託した。

14日は、たまたまの3kg箱を40箱計120kgを宮崎市内のJA宮崎経済連青果センターで午前10時ごろ集荷。宮崎空港を午後0時43分に出発した羽田行き6J58便(ボーイング737-800型機、登録記号JA804X)で空輸した。午後2時6分に羽田へ到着後は、新宿みやざき館まで陸送し、納品を終えた。

たまたまは、開花から210日以上樹上で完熟させ、糖度16度以上、直径2.8cm以上の食味、外観が優れ、皮のまま食べることができる宮崎県の旬の特産品。甘露煮などの加工用途ではなく、生で食べることを目的として栽培している。13日が宮崎での出荷解禁日で、ソラチョク便を利用することで配送日数の短縮や販売期間の延長が可能になり、宮崎県の新鮮な旬の味覚を首都圏にいち早く届けられるという。

新宿みやざき館1階の営業時間は、午前10時から午後8時まで。

No image

宮崎でトラックに積まれる完熟きんかん「たまたま」(ソラシドエア提供)

No image

空陸一貫輸送「ソラチョク便」を展開するソラシドエア(同社提供)

Tadayuki YOSHIKAWA

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加